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「オレは、自分のデッキで勝ちたかったんだ」◆TURN-26「VS 万丈目サンダー(後編)アームドドラゴンLV7」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

ちょっと台詞のチョイスが難しいけど、万丈目の心中が吐露されたこの台詞をピック。




◆◆デュエル場

【これで最後だ!】
早速、前回のとどめシーンから。
十代の顔が巨悪と戦ってるとき並みに険しい顔しとる……!

【タイトルポップ】
相変わらず荒野にディスクが刺さってる。

【ヒーロースピリッツ……?】
う、おおおん?
思わずあれ今これ効果破壊されたタイミングじゃなかったっけとかあちこち見直してしまったじゃないか無駄に時間かかったぞ(笑

遊戯王カードWikiにも記載がありますが、やっぱこれ謎のタイミングで発動しているみたいですね。
うっかりミスというよりも、演出優先で無視した感じかなー。
丁度前の回で切ってるタイミングだし。むー。
「相変わらず姑息な手を使う! まあいい。オレの優位に変わりはないのだからな!」
対戦相手の万丈目がいいって言うならまぁいっか!(笑

【ハネクリさんドロー】
カード反ってるのがここまではっきり映るの珍しい!
シャカパチ癖や置いた時に反らせる癖があるとどんどん反ってくよねカード。

癖のあるカードの動かし方する人たちのカードの反りやばそう。
十代とかカイザーとか。

【煽る万丈目と怒るハネクリさん】
かわいい。

おジャマイエローは空気を読まんなぁ(笑
精霊のこと、十代にも気づかれてしまった!
雑魚雑魚言われてかわいそうなハネクリさん。ほんとかわいいなこのモンスター。

【観戦組】
「あれ? どうして万丈目はモンスター効果を使わなかったの?」
顎さわり翔のあどけなさかわいい。
三沢君がその理由を解説してくれます。
ハネクリさんはただの非力なモンスターじゃないんだぜ!

どうでも良いけどここの亮が翔をガン見している。
三沢の台詞って別に亮が言っても違和感ないからな、タイミング被ってちょっと困ってたら面白いんだが。

【スペシャルハリケーン】
通常魔法
自分の手札を1枚捨てる。
フィールド上に存在する、特殊召喚されたモンスターを全て破壊する。
汎用性ありそうに見えて限定的。
手1が重い。融合デッキによくこんなカード入れんなぁ。

【涌く観戦組】
アニキの有利に喜ぶ隼人に翔。
ところで亮はいい加減翔から視線を外さないか!(笑

【万丈目!……サンダーにダイレクトアタック!】
万丈目さんとは絶対に呼ばないけどサンダーは言う十代!
まぁね、つけないといちいち突っ込まれるからね(笑

【観客の視線と兄者たちの激昂】
万丈目辛そうじゃ……。

【LV3再召喚に考察する観戦組】
「すぐにモンスターを自分の場に呼び出した」
「しかし、またアームドドラゴンを呼び出すとは。万丈目の奴、パターンが見えてきたな。焦ってきたか……」
三沢の考察に亮含め皆興味津々である。

これ地味に結構性格出る発言だと思っていて。
この発言は三沢だから出た台詞なんじゃないかなぁ。

デッキにはコンセプトがあって、ある程度それを主軸とした勝ちパターン、勝ちに行くためのストーリーが必要になります。
三沢ももちろん、デッキを構築する際は勝ち筋を意識した上で構築をしているでしょう。が、彼のデュエルを見る限り、三沢のデッキはより対戦相手に合わせた対応力を重視したデッキ構成をしていると思うのです。

端的に言うと、デッキの中に汎用性の高いカードが多くなりがちなタイプ。
その癖があるから、決まり決まったパターンでしか動けないように見えた万丈目のデッキは、そこが弱点であると遠まわしに指摘したのではないでしょうか。

で、これを踏まえた上でレベルモンスターを使ったデッキについて。
1手前の四次元の墓といい、今回の万丈目のデッキはあくまでアームドドラゴンを生かす為に調整されたもの。
そもそもレベルモンスターは召喚条件の難しい上級モンスターを抱えたデッキである以上、その主役である高レベルモンスターを出せない間をしのぎ切るための策、その空白を手早く埋めるための手段が必要になります。
そうするとおのずと枚数はかさんでくるので、取れる戦略の幅は限られていくという訳です。
だから、レベルモンスターを使うにはそのリスクを背負った召喚に見合うだけの強力なテキストが必要になります。
それをより最大限生かして動かそうと思ったら、動きのパターンがある程度固まってしまうのは仕方がないことなんです。

つまり三沢の指摘は合っている。
ただこの台詞、例えば儀式召喚を主力としている明日香さんからはなかなか出ない台詞だったはず。

三沢は自分の理論に基づいて、戦術と共にデッキを構築していく、もしくは相手を見据えて対応の幅を広げていくデュエリスト。
GXの他の面々は大体エースカードがあって、その強みを生かすための構築にしていく方向性で調整をするデュエリストが多いと考えています。
その中で、パターンがそう5も6もあるような柔軟なデッキがいくつあるのか。
そう考えていった時に、おのずと三沢の発言には行きつかないんじゃないかなと。

もちろん三沢にもウォータードラゴンというエースカードはありますが、それは多数のデッキを持ち歩く彼が対戦と調整を続けていく中で行き着いた1つの答えにすぎず、作中の描写を見る限りだと、物語冒頭の時点でぶっちゃけそこまで深い思い入れはないんじゃないかなぁと思っています。少なくともGX12話あたりの時点では。

亮とかだったら多分出ても不思議じゃない台詞でしょうねこれ。
サイバーもサイバーでテーマデッキなんですが、あらゆる可能性に対応できる隙のないリスペクトデュエルと言わしめるほどのデッキなんだし、当然相手の構築を読んだ上の動きも戦術に織り込み済みでしょうよ。

ついでに拾うなら「焦ってきたか」は、自分ならそういったデッキ構築を読まれることも意識して動くだろう、という含みを感じます。
いやーそんなに大量ドローができない遊戯王において、対戦中盤でそこまで複数パターンの戦術を選択することはなかなかできないと思いますけどね。特にこの頃は。
三沢は、自分が構築をするのであれば、それだけの対応力のあるデッキを構築するんだろうな。

うーん無駄に語ってしまった。
意外と三沢がデッキ構築や戦術の上で、他と一緒くたにできない独自の路線を築いているように見えます。
このキャラが埋もれるの本当惜しいんだけど。

【万丈目の視線に気づく十代】
(それじゃあ、あれは学校の代表というプレッシャーではなく、兄貴たちの……)
あー地味に視聴者が忘れがちなところを補足してくれましたね。
兄者たちがやたらとプレッシャーかけているところ、直接見てないもんな。

【こっちを向いてよ万丈目】
「そうだ、デュエルは勝ち負けだけじゃない。ましてや、人のために戦う訳じゃない。デュエルは、自分が楽しいからするんだ! 万丈目!」
この後十代はぐっとこらえてあっさりと対戦に戻りましたね。ちょっと悲しい。

【復活の墓穴!】
(万丈目は、何かの手段で次のターン、アームドドラゴンをLV7にするつもりだ)
「ならばオレもここで、勝負を賭けるしかない!」
いやぁこの台詞回し最高っすねー!
戦略的にはすべて心の中で収拾つけるべき台詞なんですけど、つい口をついて出ちゃうあたりが十代って感じです。
除去に長けたアームドドラゴンを突破するなら、この召喚タイミングの見計らいは勝敗を決する一手ですからね。
今回のヒーロー・キッズは壁としては機能しませんでしたが、デッキ圧縮に貢献、相手の手札消費に貢献したといった感じでしょうか。バブルマンとか引いた時に残ってても邪魔になるし。

「ふん! どんなカードを出そうと、お前にはオレ以上の力を持つカードなどないはず」
「その通りだ」
こういう渋くて良い戦術は万丈目の十八番って感じですね。
三沢もその部分に舌を巻いているって感じ。良い。

【横顔亮・隼人】
「まずい。万丈目はまた十代のモンスターを全滅させる気だ」
その指摘は遅えよ!(笑

【アイキャッチ万丈目さん】
なんかこれ凄い珍しい感じ!
何処となく外国人っぽく見える……いつもとはまた違う威圧感。

【高笑い万丈目】
完全に悪役面がテレビ放映されてるけどそれはいいのか?!(笑

【十代の反応】
「どのみち次のターンが、オレの最後のドローだ。でもできればさ、もっと本気の万丈目……サンダーと、戦いたかったぜ」
「オレが、本気じゃないだと?!」
「ああ。なんかお前は目の前のオレを見てないで、違う敵と戦ってるようだったぜ」
「ぐっ」
「この次は、もっと楽しみながら、デュエルしようぜ」
「デュエルを楽しみながら?」
「だって、デュエルするのって、むちゃくちゃ楽しいだろ?」
楽しいだろ?の声色と作画が異なっている!
声色は笑顔な感じだけど、絵は真顔である。
十代のこういう台詞が説教臭くないのって、声優さんの軽快な十代のキャラづくりによる部分が大きいですよな。

【各面々の反応】
皆笑顔。

亮は、三沢明日香翔メインのカットでは口を引き結んでいますが……、
切り替わって隼人亮のショットではにっと笑っている!
「ふっ」って。らしい。

【既に必殺のコンボは完成しているぜ!】
ちょっと言い回しが三沢っぽい(笑

【フレイムウィングマンの攻撃が決まりきる前にカメラを切る報道陣】
おお、対応が早い。
カードのテキストわかってないとできない対応ですよね!
事前調査で済むとはいえ、こういうカードの知識がないとできない仕事だな。

【今日も明日も、大体晴れか雨でしょう】
ひっでえ天気予報!(笑

【対戦直後に責め立てる兄者たち】
きっちぃ……。
「オレは、自分のデッキで勝ちたかったんだ」
期待とプレッシャーを背負いながら、ちゃんと自我は通そうとしていたんですね……。

【止めに入る十代】
「他人が我ら兄弟のことに口出しするのか?」
「兄弟なら尚更そんな態度はないだろ! オレも万丈目、サンダーも! できることのすべてを出し切ってデュエルしたんだ!」
十代は一人っ子設定なんだっけか。
まぁ一般論の話をしているんでしょうけど、十代自身兄弟に憧れはありそうだなー。

【結果がすべて?】
「大体、このデュエルのために、どれだけの金をつぎ込んだと思っているのだ!」
響き渡ってる響き渡ってる。
この人たちその辺の面子はいいの?

【十代の反駁】
「だけど、アンタたちには勝った。サンダーは、デュエルだけでなく、アンタたちが与えた下らないプレッシャーと必死に戦ったんだ! 苦しみながらも、サンダーは、アンタたちを乗り越えたんだ!」
うーん。
これはな、確かにえらいことなんだけど友人である十代が友人を痛めつけられているのを止めに入る形でないと出ない台詞だわな。

なんかすごく違和感を感じたけど、十代がここまで他人のことに突っ込んで話すことが珍しいことに思えたからか。多分実際珍しい。普段はもう少し距離を置いて発言するよ。
まぁ、明らかにこの兄者たちに落ち度があったというのが大きいけれども。
見てられないわな。

これにはクロノス先生も感涙。情深いところがよく出るキャラになってますね、先生。
「デュエルの意味は、勝ち負けだけじゃない。もっと大事なことを、教わることなんだ」
まさにアカデミアらしい、良い台詞なんですが……

【口を開く万丈目】
「黙れ、十代」
「万丈目」
「これ以上、オレを、みじめにしないでくれ」
そうなるよね。

「兄さんたち、帰ってくれ」
今はこう言うのが精一杯な万丈目。
しかしこれに対して周りから熱い帰れコールが。
このカリスマ性があれば万丈目の名前がなくても十分やっていけるでよ。

◆◆港

【夕暮れを見つめて見送る万丈目】
「兄さん……」
万丈目なりに、兄たちの言っていることはよくわかっているんですよねー。
もうちょっと経って、この兄弟がもうちょっと仲良くしているエピソードも見たかったな。

【本校に残る万丈目】
「校長、そういうことだ。また厄介になる」
「もちろん。万丈目君は、元々ここの生徒ですからな」
退学、描写からして流石に届出済みだと思うけど遡って処理すんのかなーとかどうでもいいこと考えた。

【ミスデュエルアカデミア?】
皆食いついてる!(笑
期待を裏切らないトメさんでしたー。
十代がマイルドに突っ込んでるけど、……けばい!(笑
「……校長!」
ちょっと名残惜しそうな万丈目の顔。
ちょっと意気消沈してたからあまり口を開かなかったけど、本当はもうちょっときちんと挨拶する気だったんじゃないかなぁ。言い損ねたね。

【ノース校面々】
いやぁ、憎めない。カリスマ性半端ないなー万丈目。

【出席日数問題】
「ここに残っても、万丈目サンダーは3ヶ月もの欠席で、オベリスクブルーでは進級できないのニャー」
「えぇ!?」
「もしも進級したければ、出席日数の関係ない、オシリスレッドに入るしかないのニャ」
新たにまた地味な設定が!
なるほどなぁ、むしろオベリスクブルーで留年するなんてことできるの?
成績優秀者で、って考えるとやむを得ない事情で……なるほどそれで吹雪さんとか藤原がブルーのままで留年してんのね。

つまりはレッドって課題さえ出してれば日数関係ないのかな。ほほー。

【入寮を祝して!】
一、十、百、千、万丈目サンダー!
なんだかんだ言いつつちゃんとサンダーやってあげる万丈目サンダーさすが(笑
ここのサンダーコール凄い好きだなぁ。

◆◆次回予告「課外授業は闇のデュエル?!(前編)」

3クール目突入!
いやーこの話全然覚えてないな、これまた楽しみだ。
そろそろダークサイドな話も混じってくる頃ですよね~。

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