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「こうやってのほほーんとしている方が、精霊にとっては幸せだからね」◆TURN-23「脱力!もけもけデュエル」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

この回も台詞のチョイスにちょっと迷う。
もけ夫君は核心を自ら言うタイプではないっぽいからなー。
そんな彼の偽りない心の片鱗が表れたと取れる台詞をチョイス。




◆◆翔の前話回想
「アニキ、三沢君との学園代表決定デュエルは凄かったっスね!
 融合封じ、封魔の呪印や、戦闘では破壊されない不死のモンスター、リトマスの死の剣士など、
 打倒アニキのために計算され尽くされた、三沢君の7番目のデッキに、全く隙が無かったっス!
 でもそこはやっぱりアニキっスよねぇ! 最後まで諦めない粘り強さで大逆転!
 おめでとうアニキ! 次はいよいよ、デュエルアカデミアノース校との学園対抗戦っス! 
 頑張れアニキ! 全校生徒が応援してるからね!

 あ、でも隅の方で苦い顔してる人が……クロノス先生、またなんか企んでなきゃいいんだけどなぁ」
なんだか珍しい感じの回想が入ってますね!
所々発言の間が変に長かったり、まぁ尺の調整なんでしょうが。たまにだと新鮮。
しかし次回予告といいこういうところの翔はほんとかわいいなぁ。

◆◆鶏飼育小屋~隔離寮?

【場所について】
森……っぽいとこの奥に鶏飼育小屋。
ここがあの黄金のたまごパンのたまごを産む鶏がいるとこなんでしょうね。

【まだ何か企んでるクロノス先生】
「ぷぷぷーんちょ、チョコプリーン、チョコアラモード! ったく、あの遊城十代が我が校の代表だなんーて! ほんとに決まったの? ほんとに決まってしまっターノ? ノンノンノンノン、まだ奥の手があるノーネ!」
引用は一部ですが、単独で喋らせてここまで賑やかな先生キャラもそういないと思う(笑

先生はちょいちょいイタリア系の言語で食べ物の名前をぶつくさ言ってたりしますが、甘味が多いのは地味に珍しいです。パスタ系が多いので。
……ストレスでキリキリしてる?(笑

【襲い掛かってくる鶏】
こええええよ!(笑
勇猛果敢すぎるだろデュエルアカデミアの鶏たち!
叩きつけられてもまた襲って来ようとしてるし!

【謎宇宙服っぽい防護服】
これは何なの?!(笑
いるの? 隔離寮はそんなに危険なところなの?!(笑

【隔離寮?】
カードキーでピッとすると開く扉。
奥は見えない。位置的には地下、と言ってもアカデミアの島は要所要所で高低差があるからなんとも。
外観としては黄色い球体に施設から管がいくつか伸びている。
緊急時には取り外してポットとして動いたりするんだろうか……と思わせる程度には未来的な様子あり。

完全に幽閉だよなぁこれ。凄い。

「まぁーしかし、どんなに恐ろしい結果になろうと、最後に残っているのは希望。パンドラの箱には必ず最後に希望が入っているノーネ!」
クロノス先生にとっての希望なのかそれは、さてはて……。

◆◆アカデミア講堂

【デッキ構築にお悩みの十代】
「うーんどうしよう! こいつを入れるなら、こいつは要らないし、こいつを入れたら、もちろんこいつは要らない! んがー」
デッキ構築あるある。
困ってるけどカードゲームでの楽しいところでもあるよね。
三沢とかは構築自体が好きそうだけど、十代は実戦の方が好きなんだろうな。

【それぞれのフェイバリットカードを推す皆さん】
ウォータードラゴン、エトワール・サイバー、デスコアラ、パワー・ボンド。
カードだけで誰か何を推しているかわかりますね(笑

前3人は納得なんですが、翔はパワー・ボンド推すんだ……!
ちょっと前まで封印されていたカードだけど、やっぱ思い入れ強いんだなぁ。
だが十代のHEROデッキには逆立ちしても入らない(笑
まだロイド系だったら入れようがありそうなもんだが。

「そうよ! 学園の為なんだからぁ」
この回明日香さんの声が全然違うんだよな……!
もけもけしている時の声はともかく、単純にここはわかっててからかってるだろ!(笑

【苛立つ十代】
「冗談じゃない! 学園の為になんかデュエルするかよぉ! これはオレのデュエルなんだ! オレは楽しむ為にやってるんだよ!」
「わかるぜ、その気持ち! デュエルは人の為じゃない、自分の為にやるもんだもんな!」
この三沢の台詞には少し気を良くしたのか表情が緩む十代(笑
「だが十代! オレのウォータードラゴンも入れてくれないか」
三沢かわいい……(笑
きちんとコミュニケーション取った挙句これだよ!

◆◆アカデミア講堂屋上

【屋上!】
ふっつーに立ち入れるんだ! ひっろー!
ていうか柵とかなんもない! 落ちる! ひょえー! あぶな!

【もけ夫登場】
「やぁ!」
「あ! なんでオレしか知らないとっておきの場所にお前が……!」
「お天気が良いからね~」
「お天気ぃ?」
「ここだとお日様がぽかぽか、雲がぷかぷか。なーんにもしたくなくなるよねぇ」
「あーんそうかぁ?」
開口一番「やぁ!」なの好き(笑
ナチュラルにかわいいもけ夫君。

お日様ぽかぽかの下りに共感しないで首を傾げる十代に違和感。
サボる為にちょいちょいここに来ているんだったら普通に共感すると思ったんだけどなぁ。
来ても寝てないで何かやってるんだろうか。考え事とか? デッキ構築とか?

【急に出てくるハネクリボー】
かわいいなハネクリさん。
もけ夫からもナチュラルにかわいい言われとる。

【突然のデュエル申込み】
「あ、そうか。君が遊城十代君か」
「なーんでオレの名前を」
「僕は茂木もけ夫。突然だけど、デュエルしようよ」
「な、なんだよ、さっきは何もしたくないって言ってたくせに」
「それとは話が別。だって、デュエルの精霊を知る人と、一度はデュエルしてみたいじゃないか。ね?」
なんだろうなぁ、十代ってちょいちょいツッコミ側に回ることもありますけど、こういう時の切り返しやら思考の巡らせ方に凄い論理的な部分を感じるんですよね。
観察力がある、前提条件を見逃さない、それでいて主人公的な直観力にも恵まれている。
最強か!

それに対してもけ夫の切り返しもなかなか無駄が無い。
知らないはずの名前を知っている事に対して自己紹介で返すのは、可能な限り対等な立場へ持っていこうとし、それ以上の勘繰りを避けて自分のペースに持っていく常套手段。
それでいてデュエルの動機について真摯に語ることで、目的のデュエルを拒否られるリスクを下げている。

(そうか、こいつも何か特別な力を持ったデュエリストということか……)
「おもしれえ! やろう! デュエルを!」
「ほんとにぃ?」
まぁ十代がデュエルを断るはずもないよね!

【翔隼人三沢明日香、到着】
「げ、なんでここがわかったんだ?」
「だってアニキ、授業サボると必ずここに」
ばれてーら(笑

【謎の柱の上で待機しているクロノス先生】
そこ乗れるの?!(笑 どうやって登ったのか、どうやって降りるのか……

「ここで待っていて正解だったノーネ。アーイツがここでよく授業をサボっていることは既に調査済みなノーネ!」
こっちにもばれてーら!
調査済みっつうかこんな場所だし流石に監視カメラでもついているんじゃないのかね。

【デュエル!】
勇ましく始まったかと思いきやのんびりしたBGM! さすがもけもけ。

【もけもけ!】
ぽかんとしつつ黄色い声を上げる外野。かわいい。

「なーんか、のんびりしたモンスターだなぁ」
「そうねー、なんかこっちまでのほほんとしちゃうわねー」
「胸がぽかぽかする!」
「あれ、なんか眠くなってきちゃったんだな」
各々の表現の仕方に和む(笑

【人海戦術】
人? イラストは完全にもけもけってる! かわいいけどちょっと不気味(笑
永続罠
各ターンのエンドフェイズ時、そのターン戦闘によって破壊された
自分のレベル2以下の通常モンスターの数だけ、
デッキからレベル2以下の通常モンスターを選択して
自分フィールド上に特殊召喚する。その後デッキをシャッフルする。
一見、アニメと変わらないように見えますが……
「このカードは各ターンのエンドフェイズに、そのターン、破壊されたレベル2以下の通常モンスターの数だけ、デッキから同じレベルのモンスターを特殊召喚するんだよ」
だそうです。
同じレベルのモンスター。OCGではちょこっと使いやすくなってますね。
まぁ、実際の使い方そんなに変わらんのだろうけども。

【もけもけを召喚する度に上がる歓声】
大人気!
ジト目十代もかわいいなぁ。
ズコーする十代も再び。このちょっと古い感じが良い……!

【怒れるもけもけで攻撃力3000のもけもけ!】
この頃の3000って相当インパクトでかいよな!
融合や高レベルモンスターでない3000自体相当レアなのでは?
十代のHEROもそんなに攻撃力自体は高くないし、どう対処するのか割とワクワクしながら見れますね。

【神秘の中華なべ】
イラストが神秘っつうか普通にインパクトある中華鍋の図(笑
速攻魔法
自分フィールド上のモンスター1体を生け贄に捧げる。
生け贄に捧げたモンスターの攻撃力か守備力を選択し、
その数値だけ自分のライフポイントを回復する。
アニメテキストとOCGは一緒。

ところでWikiで気になる記述がありました。
なんとこのカードはWCS2014、WCS2015では禁止カードに指定されているそうです。
回復量こそ多いですが自分フィールドのモンスターを失う訳だし、こんなもんじゃないって感じなんですが、勝敗をライフ差で決着する対戦だと遅延行為に貢献してしまうようですね。
余談でした。

【はにわ】
「僕ははにわを守備表示で特殊召喚するよ」
「はにわ?」
「うん。はにわだよ」
「はにわ」(モンスターの鳴き声)
「はにわだ」
くっそこのやり取り(笑
唐突にシュールな笑いを誘ってくるのやめれ……!

【観戦者はもけもけ状態】
「おーい十代!」
「えぇ?」
「頑張ること、ないぞ」
「え?」
「そうよ! 戦いは良くないわよ! ピースで行こうねー!」
「へ?」
「もけもけのように!」
「へ?」
「「「もけもけー!!」」」
「へ?!」
明日香さんもはやキャラ崩壊しとる……!(笑
皆かわいいなぁ。隼人は爆睡中。
洗脳の一種なんである種恐ろしいものなんでしょうが。

【アイキャッチ:十代とハネクリ】
おやこれは使いまわしかな。
6話とかだったかなぁ、どっかで観たぞ。

【やっと降りてきたクロノス先生】
その服背中にジェット機が?!
なんかすごい無駄に科学力が結集されとる……!(笑
「驚きましたかー?! ドロップアウトボーイ! 遊城十代! これが、茂木もけ夫の脱力デュエルなノーネ!」
脱力デュエル! しかしここの先生もけ夫に近いな!

【クロノス先生の解説フェイズ】
さて今回の重要なところですね。
もけ夫の設定には色々不可解なところが多いんだよなぁ。

「そう。シニョール茂木は3年前、学園の誇る、ナンバー1デュエリストだったノーネ! 相手の戦術、伏せカードの読み、すべてにおいて、彼は天才的デュエリストだったノーネ!」
「ナンバー1デュエリスト、こいつが……」
ホント言葉尻を突っつく話なんですが、能力を枚挙することにおいて相手を読むことが真っ先に出てくる辺り、それがもけ夫のより秀でた部分だったりするのかな。
単純にパーフェクトである、ということを言いたいなら、構築センス、土壇場での応用力とか、示唆する能力ももうちょい多岐に渡ったんじゃないかと思って。
実際もけ夫君、このデュエルでの立ち回りや構築を見ているとブランクある割に相当強いもんなぁ。

もけもけに出会う前はどんなモンスターを使っていたんだろう?
ってのがちらっと回想で出てきてますね。
琥珀色の龍に黄土色の龍……名前わからんけどなんか普通に強そうな感じ。今の彼からは想像もつかないような。
「しかースィ! ある日を境に、シニョール茂木のデュエルが変わってしまったノーネー」
「デュエルが変わった?」
「そう。彼と対戦したデュエリストすべてがやる気をなくし、学園を辞め、島を去ってしまったノーネ」
どの辺なんだろう。まぁ順当に考えればナンバー1デュエリストは3年生ですよね。
つまりはその間か。
しかしそう考えると、もけ夫君GXの学園生徒の登場人物の中では相当年上の方なのな。
「よくわからないんだけど、もけもけと出会ってからデュエルすると、みーんなこうなっちゃうんだよね」
「とにかく、シニョール茂木の力に気づいた我々は、学園のため、そしてデュエリストのため、彼を離れたところ、つまりシニョール茂木専用の寮へと入れたノーネ!」
危険物扱いなノーネ! さらっとえげつないことすんなー。
「ひでえことしやがる」
ど正論である。普通の反応で安心する……。
「ノンノンノンカロリーナ! 何を言うノーネ、そこは天国! 茂木もけ夫だけの超豪華施設なノーネー!」
抵抗もなく大人に連れられるもけ夫君と、超豪華(?)施設の図。南の孤島といった感じである。
しかしこの連れ去る図、クロノス先生が来ていた宇宙服的な防護服を着て両脇でもけ夫君を囲うという、完全に宇宙人に捕らわれた子供である(笑

うーん察するにやはりこれは、外気には触れられるだけのスペースを確保はしているけれど、その実あの黄色いポッドのようなシステムでかっちり監視しているという……なかなかに残酷な状態だと思うんですが。
当の本人がぽけぽけしているけど、実際どうなんだこれ。倫理的に大丈夫なの?

ここまで書いていてようやく気付きましたが、きっとあの厳重な防護服って解明されていないもけ夫の能力に抵抗されない為なんでしょうね。

【もけ夫が外に出てきた理由】
「だったらなんで外に出てきやがった! デュエルなんて、したくないんだろ!」
「ああ。でも、クロノス教諭から君のことを聞いて、ある予感がしたんだ。ひょっとして君は、僕と同じようにデュエルの精霊を、扱えるんじゃないかってね」
「精霊?」
十代言い方きっつ! 核心がはっきりしなくてやきもきして急いた結果がこの台詞になるのか。

精霊を扱う、という表現にもなかなか性格が出ていそうな。
彼のフレンドリーな性格、精霊に対する態度からすれば単純に精霊と対話できると言っても良いし、もうちょい柔らかい言い方がありそうなものですが。
元々は結構研究者気質な子なんじゃないかな。
天才設定の藤原なんかも隔離寮で研究続けてましたしね。そっちの方向性の頭の良さに見える。

で、更に注目すべきはそれに対して話が呑み込めていないクロノス先生の図。
もけ夫との接触が取れるにも関わらず、もけ夫の能力についてはてんで明かされていないんですね。

本来なら、それなりに危険な存在だし研究材料にでもされてそうな気がするんですが……どうなんだろう、やった挙句結果が出なかったから友好的な態度を取って、生活を保証しつつ隔離監視といった感じなのかな。
しかしそんな存在をぽんと出しちゃうクロノス先生も凄いな(笑

「僕はね、君のかわいい精霊をデュエルから解放してあげたいんだよ」
「クリクリー」
「こうやってのほほーんとしている方が、精霊にとっては幸せだからね」
「クリクリクリ!」
「ん? 残念だけどそうじゃないらしい。相棒は楽しいと言っている! 今ここで、デュエルできることを!」
「そうかなーあ」
おお、決めつけた。
長年精霊と触れ合うことで出した、彼なりの結論なのかな。

ふーむ。
そもそも精霊っていうのはこの世界において、

・恐らくモンスターカードすべてに宿っている(20話描写)
・デュエル以外で出現するのはまれ(ハネクリくらい)

まぁこれが漫画版になると特定のカードの精霊が宿っている設定になってますんで、話が全然かみ合わなくなってしまうんですが、一旦アニメ版はこういう解釈で行くとしますよ。

つまりは、精霊を解放してあげたい、と言っても、当然それは十代のカードに限った話じゃないんですよね。
それでいて、精霊の力を扱える十代が気になって出てきたと。
十代の精霊、ハネクリたちを解放してやりたいと。
ハネクリたちはのほほんとしている方が幸せだと十代に伝えたいと。

やはり、もけ夫君は寂しかったんじゃないのかなぁ……。
長年ひとりぼっちの隔離寮で。
この性格だから諦めもあったんだろうけど、同じ精霊が見える仲間、というところに強い興味が沸いたんだろう。
なんだろう深読みするととっても切なくなってくるぞ。

【もけもけにならない十代に衝撃を受けるクロノス先生】
なぜなノーネ!
先生の疑問はごもっともで、もけ夫にもめっちゃ質問してるんですが、もけ夫君これをガンスルー(笑

実際この理由部分は明確に明かされませんでしたね。
精霊の力、十代の心、ハネクリの加護、大きく分けて3通りの解釈がありそう。

【3体のもけもけの攻撃で防護服壊れる】
ソリットビジョンのはずが?!
いや、まぁソリットビジョンが必要以上に演出してくれちゃったりすることは要所要所でありますが。3話の雷とか12話の水とか。
ここはやはり精霊の力による影響と取るの妥当なんでしょうかね。

【畳み掛けるもけ夫】
「そうだよ力を抜いて! どうでもいいじゃないデュエルなんて」
うーん、何があったんだろうなあこの子。
どうでもいいじゃない、か。
のほほんとしているもけもけと触れ合ううちに色々悟ってしまったのかなぁ。

「あれおかしいなぁ。なんでだろう。なんでまだやる気があるんだー?」
「あったりまえだろう! こんな楽しいことやってるのに、あくびしてる暇なんかないっつーの!」
アニメ的には、十代のデュエルを楽しむ心があるからこそ、もけもけの力の影響を受けなかったと受け取るべきなのかね。

【異次元トンネルミラーゲート!】
高い攻撃力3000をどう対処するか見ものでしたが、なかなか軽くいなしましたね!
ミラーゲートは他のデュエルでも使ったカードだし、考えながら見ると結構楽しい。

まぁ流石に初視聴だとそこまで頭回らないんですけどね(笑
ただ派手なテキストを持つカードをポンポン出すより、こうやって地味なカードでも繰り返し使って戦術を小出しにしていく方が、カードアニメとして味わい深くて好きです。

「え、ええー!」
(もけもけがあんなに……やる気を出している!)
どうなんだろうここ。
口を動かしていないし、性格的にも多分口に出していないと思うんですが。

もけもけが張り合えるようなデュエリストがいなかったってことなのかなぁ。
十代の世代から数えると5年も間が開いている訳だし、その間にも色んなデュエリストがいただろうに。

要所要所で十代が凄く特別な存在に描かれているんだよなぁ……。
十代って、ここまでの描写を流し見していると、あくまで精霊が見える以外は割と普通の少年に見えると思うんですよね。
それが細かく見るとキチガイじみたまでのデュエル馬鹿であったり(vsタイタン戦など)、理屈で通じない非凡なドロー力、心の在り様だとか、人間離れした部分が見えてくる。

元々GXは1期だけで終わる予定だったという話もあるらしいですが、なんかきちんと伏線にはなってるんですよね、後付とはいえ。
ここから徐々に徐々に、非凡な部分が浮き彫りになっていく訳でしょう。

【デュエル後の談笑】
「うふふ。これでも楽じゃないんだ。力、抜くのもね」
え、え、これどう受け取ったらいいの……?
凄い含みあると思うんだけどこれ回収されるの?

3年前の話だと、彼と対戦したデュエリストが全員やる気をなくし……って話だったから、明日香たちがそうならないようにパワーセーブしてたってことだと解釈してるんですが、合ってるのかな。

「わーかるぜー! デュエルってすっごく楽しいからな!」
「ああ」
「へへへ! あはははは!」
「たまには君のように、勝負にこだわるのもいいもんだな」
「だろ?」
「ああ。でも、今は、頑張りすぎたんで眠くなってきちゃった」
「え?」
「おやすみ」
大事なところはスルーしていく十代! デュエル後のハイテンションなら仕方ないが……。
オチがらしいなぁ。

◆◆次回予告「復活!万丈目サンダー」
「君たちは覚えているだろうか。かつてデュエルアカデミアに伝説と謳われるデュエリストがいたことを」
「風の如くこの島を去り、嵐の如きわがままさ!」
「さらにさらに、山よりも高いプライドで、海よりも深い意地っ張り!」
「そして火の如く復活する!」
「そう、その男の名は」
「一!」「十!」「百!」「千!」
「「万丈目サンダー!」」
「次回、復活!万丈目サンダー!」
「万丈目、かっこいぃ……!!」
まった面白い予告すんなぁ(笑

実際リアルタイムだとどういう反響だったんだろう。
万丈目はやっぱこの回以降で人気に火がついただろうなぁ……! 楽しみである。

◆◆◆

設定がアカデミア最終兵器すぎてやばいぜもけ夫君。つうか盛りすぎ。
うーんもう1話出る話があったと思うから、そこでまた分析したいものです。

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