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「これが、お前のために考え抜いたタクティクスだ! オレの計算に間違いはない!」◆TURN-21「融合封じ!十代VS三沢(前編)」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

三沢はデュエルの度にビシっと台詞を決めてくれますから、回全体が締まりますね。




◆◆アカデミア港

【指示を出すトメさん】
お仕事には厳しいトメさん!
セイコさんとかにも最初の方こんな感じだったのかな~。
まぁ彼女はそもそもが仕事できそうな感じだから急かされることはそうないか。

【謎の男】
この南の孤島に単騎で……!
船に忍び込んでいて、ばれないように海に飛び込んだって感じですかね。

◆◆アカデミア会議室

【会議室全景】
ふっつーの会議室。校長にクロノス先生にあと6人で8人。
代表選手の指名にわざわざこんな集まって会議なんて暇……じゃなくてずいぶん重きを置いているんですね。

あとまぁ気にするこたぁないんですが、上座下座で言うと上下左右でぐるっと反転逆に見えるんだよな。
こういうのって上座に座る人が好みで出口に近い席を取ってる場合も多いしほんとどうでもいいんだけども。
後は、こういう議論に積極的なクロノス先生が黒板に近い位置にいるのもしっくりくるような。
いやほんとマジで気にするところじゃないんだけど良い妄想の糧になりそうじゃないですか。

【ノース校との友好デュエル代表】
「なぜでスーノ!? デュエルアカデミア、ノース校との友好デュエルーには、昨年と同じように、シニョール亮丸藤が代表に決まっていたはずなノーネ!」
「それが向こうの代表は、1年生だというんだなぁ」
「1年生ー?!」
「そういう訳なので、こちらも代表は1年生が良いだろうということになってねぇ。どうだろう、丸藤君」
「俺も構いません」
プロリーグも特に年齢で分けている訳じゃないだろうに、結構気にするんだなぁ。

亮が先生に対して一人称「俺」なの、今に始まったことじゃないんですが、なんだか年相応で好き。
パーフェクトだなんだかんだ、って言われている彼のイメージだと「僕」に言い直してそうなんですが、この辺飾らないのが魅力の1つなんだよなぁ。

「では問題は、誰を新しい代表にするかだ」
「遊城十代」
クロノス先生は驚き、ざわつく会議室!
開口一番、同期でもなくブルー寮の生徒でもなくレッド寮の1年生。
8話のあれは非公式な場での野良デュエルだし、先生たちも驚くだろうな。

しかしそれに対する「本気か?」ってぼそっと呟いた反応、これは単純に亮あんま好きじゃない先生がいるな(笑
実際亮に対しては愛想なくてかわいくない、と思う先生もいそう。学校全体にエリート意識高い雰囲気が漂ってるから、表には出ないけど。

【会議室にまでファラオを連れ込む大徳寺先生】
「これは大変なことになりそうだにゃー、ねーファラオー」
もはやマスコット……! 重かろうにファラオ。

大徳寺先生はレッド寮に対する蔑視をよく分かっているよなー。
まぁ自分のとこの寮だから当然なんですが。
服もフリーダムだし他の教官からも変わり者として見られているんだろうな。

【十代への評価】
「彼なら、面白いデュエルを見せてくれると思います」
「うん。彼なら実力も申し分ない」
こういう時の話し方がやや優等生的で好き。
校長はやっぱ4話の万丈目VS十代とか、迷宮兄弟戦とか公式戦を結構見てるからなぁ。
他の教官が微妙な反応を見せたのは、差別意識があるかこういう対戦を見ていないからか。つうか普通は業務に忙しいわ。来る方が不思議だ。
今思えば校長はよく見に来るよね。好きなんだなー。
まぁ他の教官と違って教鞭は取ってないし時間取り易いのかね。

【クロノス先生の推薦】
「あぁ! ではワタシーは、三沢大地を推薦するノーネ!」
「ん? ラーイエローの?」
「2人を戦わせて、ぇよいっしょ、勝った方を代表にするというのはどうでショーネ」
「どう思うね、丸藤君」
校長が生徒について聞き返した!
そういえば校長は入学試験でしか三沢の公式な場でのデュエルを見ていなさそう。
情報量が少ないんだろうな。

会議室のテーブルを跨いでまで詰め寄るクロノス先生……!(笑
しかし真っ先に意見を求めるのが亮とは。他の先生じゃないのか。
あくまで元々代表として選ばれる予定だった生徒の意志を尊重するという感じなのかなぁ、にしても変な気が!

それに対して頷く亮……ここ、作画だけだと寝ているようにも見える(笑
そいで声色的には少し笑ってる。

亮はここのクロノス先生に対してどう思ってるんだろうなぁ。
後々の描写から、教官としてそれなりに尊敬していることが見て取れるのですが、十代、というかレッド寮に対する差別意識的なところを読み取れないほど鈍感な奴とも思えないんですよね亮。

タイタンの件とか、露骨に実害が出る部分を直接見ていないからかな。
基本的には対した問題でないと思っているのだろうけど。

◆◆ロッカー室

【制服を拝借する国崎さん】
誰の?!(笑

◆◆講堂

【座席】
色が適当に散ってる~。
これ、クロノス先生の授業の時は露骨に色別に分かれてましたね確か。
大徳寺先生は他の寮との交流も大事と判断して散らすように配置してたりしたら面白いな。

良く見ると頬杖ついてそっぽ向いてる子がいたり、横の人と顔見あわせて喋ってるっぽい生徒がいるのが細かい!

【嬉しそうな三沢!】
対戦機会が訪れて良かったね!

「良いデュエルを期待してるにゃ」
腕組み大徳寺先生! 珍しい!

【翔と隼人】
なんだかんだ嬉しそうな十代!
選ばれたこと、というよりも三沢と対戦できることにって感じですね。

「凄いよアニキ、学園の代表なんて!」
「今までオシリスレッドから、代表が選ばれたことはないんだな」
そうだよなー、学園の校風から言っても普通ブルーの誰かって思うよな。

必ずしも成績順という話でもないでしょうが、やはり学園の代表、優秀な人が選ばれるのが道理でしょう。
ここだけ切り取るとブルー寮は中等部の成り上がりだらけという感じに見える。
それだけ十代と三沢が突出してるって話なんでしょうけど。
ていうか明日香は推薦されないんだ。

【十代と三沢】
「案外早く戦う機会が来たな」
「ああ。あれからオレは、日夜研究を続けている。お前のE・HEROデッキに対抗できる、7番目のデッキを」
「できたのか?!」
「いや。だが、デュエルまでには間に合わせるさ」
「楽しみにしてるぜ」
「楽しみに」に含みが感じられて良い。
拳をつきあわせる2人、いいなあ。

ここのちょっと雑な回想シーン、三沢のバックにクロノス先生がいるのが印象的。
そいで手前にちらっと明日香がいる。

「7番目のデッキ、一体どんなんだろう」
「これは凄いデュエルになる予感がするぞ」
凄い地味なんだけど翔が三沢に対してちゃんと言及してるの見ると安心する……!

ていうのも、丸藤兄弟ってちょいちょい三沢の発言に被せてきたりスルーしてきたり、三沢に対する扱いがちょっと酷いんですよね(笑

◆◆廊下

【国崎さんに対する翔の反応】
「なんだか凄く歳を食った生徒だなぁ」
言い方(笑
素直さが残酷な翔君。

【万年落第生?!】
「わかった! おっさん、万年落第生だろ!」
「お、おっさん?!」
「いいっていいって! わかってるよ! 頑張れば、そのうち進級できるさ! 諦めるなよ。さぁ、寮に帰ろうぜ」
珍しく直観力が微妙な十代!

しかしもしそうだったとしてもこれは言われるのなかなか辛いぞ……(笑
年上相手でもなれなれしい十代!

◆◆レッド寮食堂

【相変わらずなご飯】
「ここのご飯を、そんだけ美味しそうに食べるのは、アニキだけだよ」
ご飯美味しそうに食べるの良いよね!
隼人も翔も笑顔。ここに穏やかな彼らの関係性がにじみ出てて良いなー。
明るい十代の傍で笑顔になっていく2人が良い。

◆◆十代たちの部屋

【国崎さんの回想?】
何かカードによる挫折があったことはわかりますが、これだけだとまだなんとも。

【まだ名乗ってなかった国崎さん】
食事を共にして自己紹介も済ませていないあたりが彼ららしい!

【デュエルが好きじゃない?】
「え? じゃ、どうしてデュエルアカデミアに?」
不思議で仕方ないという感じ。
翔はデュエルの描写がいつも辛そうですが、なんだかんだ十代と翔の回想デュエルなんか見てるとほんとデュエル自体は好きなの伝わってくるからなー。

「え?! あ、いやーそのー、落第ばっかで、楽しくないなーとか」
「ああ。その気持ちオレにはわかるんだな。オレも自分はダメなんだって諦めてたから。でも、十代のデュエルを見ているうちに、オレもまたやりたいって思ったんだぁ」
隼人はほんといい子よな……。

【照れる十代】
ちょっと新鮮。あんまり得意げにしたり、反応見せることなかったかな。

◆◆夜:廃寮

【薔薇を供える明日香さん】
ダメだ、真面目なシーンなのにやっぱり撒き餌に見える……!(笑
美しいものが好きな兄に薔薇を備えるってまぁ兄思いで良いんですが!
置くところがいかん……墓じゃないしなんかほんと虫か猫でもおびき寄せているような。

【苛立つ明日香さん】
「余計なことしないで」
「関係ない人にかき回されては迷惑なの。さっさと自分の寮にお帰りなさい」
うおー凄みあって普通に怖いよ明日香さん。
他のことならもうちょい寛容だろうに、行方不明の兄絡みのことになるとほんと余裕なくなりますね明日香さん……。

◆◆三沢部屋

【部屋全景】
ベッドが1番奥にあった状態から、少しだけ模様替えされてる。
壁に数式が書かれてもいないですね。
この感じだとまた塗り替えた後なのかな。
前も、この部屋の壁が数式で埋まる頃にはって言ってたしね。

【熱くなってる三沢さん】
「いよいよあいつと戦うことができる。こんなに熱くなっているのは、久しぶりだ」
わくわくしている、というか研究成果を試したくてたまらないという感じの、若干マッドサイエンティストに近いような香りすら感じる!
でもまぁ1つのことに没入して研究してるとこうなるよね。

【三沢の考察】
「フレイムウィングマン。倒した相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える、十代のキーカード。こいつを潰すには、バーストレディかフェザーマンを封じておけばOK、と」
「こいつは厄介だ。攻撃力2400以下のモンスターを召喚時に破壊してしまうからな。スパークマンとクレイマンの融合には要注意だ」
研究成果のまとめ的なのを見返しているんでしょう。
頬杖ついている不敵な笑みの三沢が良い。
「これじゃあダメだ。個々のモンスターに対処していたのでは、オレのデッキが回らなくなる。何かもっと、決定的な方法があるはずだ。奴のデッキのキーカードを潰す方法が」
こうやって研究で試行錯誤している感じの描写、個人的に物凄くツボなんですよね。良い。

しかし潰すって表現あんまり穏やかじゃないな!
三沢にも闘争心が煮えたぎっているのだろう。
「遊城十代! お前の融合ヒーローは、オレの前に現れることはない! フ、フフフ、ハハハハハ!」
ここフルネームで呼ぶ微妙な距離感もまたいいよね。
台詞回しも分かり易くてデュエルへの期待が高まります。
しかし悪役っぽい笑いもまたいいな。

◆◆アイキャッチ

【融合を見せる十代】
背後には要注意と言われたスパークマンとクレイマンが。
ここでマジックカード見せてるの珍しい。

これにならって、翔がパワーボンドを見せているとことか……あったら良かったな!

【ウォータードラゴン】
かっこいい! ていうかアイキャッチ動いてる! 珍しい。

三沢の2枚の手札の持ち方がやや海馬っぽい、つまむような持ち方だ。
DMの設定資料か何かのインタビューでは確か、海馬は自分を大きく見せたいからとありましたが、三沢もそんな感じなのかな!

◆◆レッド寮食堂

【美味しそうにご飯を食べる十代再び】
「朝飯朝飯! 米がうめぇ~! おかずは、めだかの黒焼きか!」
「アニキ、それはめざし! 普通、めだかは食べません!」
米がうまい、ってあんまり聞く台詞じゃないよね(笑

十代は台詞からして常識的な語彙力は持ち合わせているけど、やっぱその他の知識は割かし疎いんだなぁ。ここで一瞬見せる昼のネコ目っぽい目がかわいい(笑
翔は結構図鑑とか好きで小さい頃見てそうなイメージがある。
学習環境しっかりしてそうだから、そういうの絵本代わりにして育ってるといーなー。

【気が立ってる?】
普段はこんなに口うるさくないってこと?
まぁ翔は感情の起伏激しいからなあ。
「何言ってんスかー、今日は代表決定戦っスよ! 本当なら、"緊張して食欲ないよー"とか、"はぁぁ~、昨夜は全然眠れなかったよ~"ってのが相場でしょ!」
GXのこういうとこいいよな、皆違って皆良い。
「とにかくデュエルの前にはいっぱい食べて、力をつけなきゃな」
「アニキらしいや」
穏やかな笑みが良い。

こういう無意識に合理的に動けるのも才能よな。素敵。

◆◆デュエル場

【開会宣言:クロノス先生】
エンターテイナーじゃの~。
てか観戦者多!

【モブ背景】
クロノス先生、十代、三沢の背景に出てくる観戦者。
大体こういうデュエルの時って無駄に寮が入り混じっていることが多いのですが、今回は3~4人の同じ寮同士で固まってますね。こっちの方が割かし自然ではある。

【対戦前の会話】
「その顔だと、できたのか?」
「ああ。楽しみにしていろ。お前を倒す、7番目のデッキを」
「オレだって負けないぜ」
ここ台詞っていうか画が丁寧で好き!

十代が「オレだって負けないぜ」でデッキをちらっと見やるんですよね。
こういう台詞って他のデュエルだとまっすぐ対戦相手を見据えて意気込んでいることがほとんどだと思うのですが、三沢のデッキに拘る台詞をくみ取っているんですね。

十代もデッキ構築を見直していましたけど、この2人はもう一度真剣勝負でデュエルをしていて、お互いの実力を認め合っている。
だからこそ、実力が伴っていることは当たり前として、デッキ構築にかける期待が大きいと言いますか。
実力を構築とプレイングで切り離して考えるのも変な話ではありますが、カードゲームならではの醍醐味がにじみ出ていてとても好き。

【立ち見灯台部】
席空いてますよ!

「面白いデュエルになりそうだ」
隠れ仕掛け人、丸藤亮(笑
ほんとに楽しそう! 校長の問いに少し笑って答えたのはこれが理由ですよな。そりゃ。
「ええ、そうね」
「ん。明日香?」
「あ、なんでもないわ」
いつもより暗い返答に、思わず明日香に視線をやって気にする亮。

つうか自分は自分でそれなりにテンション上がっているだろうに、ここのたった一言で気づくあたりがほんとよく見てるなあ。
というよりも、明日香さんが普段毅然としているから余裕ない感じが目立ったのか?

前話の2人のやり取りなんかでもそうでしたが、こうやって観ると亮にとっての明日香は近いけど明日香にとっての亮はやや遠そう。

この2人の会話は、大体視線が明後日の方向向いてるんですよね。
観察対象であったり海であったり。まぁお互いの話あんまりしないからな。
で、視線を向ける時は、前半だと明日香から亮を見ることの方が多い。

それは亮に返答を求める時であったり、明日香にとって意外な一面を見た時であったり。
つまり、挙動が乏しい亮の顔を伺い見る時や、普段カイザーとして毅然としている亮を二度見して確認する時。

亮から明日香を見ることはそれ自体が少ないですが、パッと浮かぶのは前話のレイを諭すシーン。

会話の対象になることがお互いのことではないから、あまりお互いを見ていない2人ですが、視線を交わさずとも気にしている感じが良い。
で、それを踏まえるとここをなんでもないと流した明日香さんは、亮的にはちょっと、友人として切ないな。
気にして、なんでもないと言われた後もじっと見てるのが良い。
明日香さんから見上げた視点の亮の作画が素晴らしい。

どうでもいいけどこの回、国崎さんがロッカー漁ってるシーンといい、三沢が部屋に籠っているときのシーンといい、ここの亮の吐息といい、台詞にならない息遣いが妙に目立つ! ちょっと色っぽいぞ!
こういうの、脚本レベルで指定されてるのかなぁ?

◆◆資料室?

国崎さんが侵入した部屋。
初めて見るところだ! 図書館っぽい。
パスワードを何回か読み込んでいるっぽい描写が。お巡りさんこっちです。

◆◆続・デュエル場

【バーストレディ召喚の作画】
右手でくるっと回して左の顎近くに持ってくる癖の動きに、いつもより気合の入ったバーストレディの動き。美しい!

【ヒーローバリアが決まる!】
「そうだろうな。それでこそ1番君だ」
(だが、このカードで1番は返上だぞ、十代)
この1番君呼びずっと引きずってるの好きなんだよなぁ(笑

【観戦灯台部】
「頭脳派の三沢は、遊城十代のデッキを研究し尽くしているはずだ。これからどんな展開を見せてくれるか」
「でも、デュエルは計算だけでは勝てない。十代には、デュエルの流れを掴む才能があるわ」
「ん」
「あ、贔屓目で言ってるんじゃないわ。ただ、あいつのデュエルを見ててそう思っただけよ」
本当に楽しみそうな声で語るから見てるこっちもわくわくしてきますね!
ていうかよく喋るなぁ。観戦する時、実際に気になる展開があるまで口を開かないイメージなんだけど。

やっぱこう見てると、明日香とはこうして観戦する機会が多かった、気安い関係というのが見て取れる。
ある程度期待(想定)される反応があってこそのこの亮の反応だし。
しかしいつもはデュエル場にしか向いていない視線が、今回は明日香の言葉を聞く時はばっちり明日香の方に向いてますね!
亮が感じた違和感に対して返答を求める様子を、隠そうともせずばっちりと見せている辺りがまたなぁ。

その向き合おうとする姿勢、もっと弟にも見せてやれよ。
マジで。

【バーストレディ、オキシゲドンに攻撃!】
「十代、酸素に炎がぶつかると、どうなるか知っているか!」
「え?」
「今、身を持って知るといい! 特殊効果発動! オキシゲドンが炎属モンスターに戦闘で破壊された時、お互いのプレイヤーは800ポイントのダメージを受ける!」
良いなぁー三沢のデュエルのこういうやり取りほんと好きだ!

【校長と大徳寺先生】
和む。こういう会話現実でもあるよなー

【焦るクロノス先生】
「なんということなノーネ! 三沢が押されているノーネ! これでは何のために屈辱に耐えてラーイエローの三沢を推したのか、わからないノーネー!」
なんで素直にブルー寮の生徒を推さなかったんだよ!(笑

三沢がもはやブルー並の実力を兼ね備えていることは公式戦で証明されていますが、あくまでクロノス先生は格式に拘ることがわかるシーン。

頭脳派の三沢を高く評価して、他のブルー生徒より勝つ確率が高いと踏んだのかなぁ。
結局先生としてはブルーよりイエロー、レッドに抜きんでている奴がいるということは気に食わないけど、認めざるを得ないというのが現状なんだろう。
贔屓目はあっても、実技の最高担当としての分析眼は思ったより冷静であると嬉しい。

【熱くなってる三沢】
「確かに、お前のE・HEROは強い! だが、お前が勝つ確率は1%もない!」
おお煽る煽る。

まぁ良いんだけど、こういうシーンで下手に数字を出すと途端に頭脳派の称号が崩れ去るぜ(笑
熱くなっているというのがよくわかるけど。

【タイミングを伺う三沢】
(十代にキーカードを使わせるには、オレも全力を出さなければ)
言ってることは感情的なんだけど、相手が持ってるキーパーツをどこで使わせるかって大事よね。
ハンデスでもしない限り相手がそのカードを持っている事実はどうしようもないから、とっととそのリソースを切らせるしかない。

三沢の台詞は聞いていて気持ちが良いんだよなー

【リビング・フォッシル】
んん? んんんんー?
装備魔法
自分の墓地に存在するモンスターを1体選択して発動する。
選択したモンスターを自分フィールド上に特殊召喚し、このカードを装備する。
装備モンスターの攻撃力は1000ポイントダウンし、効果モンスターの効果は無効化される。
このカードが破壊された場合、装備モンスターを破壊する。
素人目にもわかるあまりにも露骨な死者蘇生の下位互換カード!

放映された2004年、9月から死者蘇生は禁止カードになっているので、GX初期で見られた死者蘇生も姿を消す訳ですが……なくなった穴をこんな形で埋められているのね。
「生きた化石となり、甦れオキシゲドン!」
GXだと珍しいこういう召喚口上! 良い!

【ボンディング-H2O】
「マジックカード、ボンディング-H2Oを発動! このカードは、自分のフィールド上のハイドロゲドン2体とオキシゲドン1体、つまり、水素2と酸素1を化合することで、水を生成する!」
「ウォータードラゴンを特殊召喚!」
かっこいい……。
台詞にも凄い気合入ってますね!
手札でひときわ目を引く儀式モンスターが気になる。

【オレの最強のヒーロー、テンペスター?】
おお、この時の最強ポジなんだテンペスター。

【封魔の呪印!】
「この時を待っていたぞ!」
「あぁ?!」
「トラップカードオープン! 封魔の呪印! このカードは、手札からマジックカードを捨てることで発動! 相手のマジックカードの発動を無効にし、破壊する! また、この効果で破壊されたカードはこのデュエルではもう使うことはできない!」
「なに?! 融合が、使えないだって?!」
「お前の切り札は、E・HERO同士を融合して召喚するモンスターだ。ならばそれをできなくすれば良い」
「ぐ……」
これは上手い!

封魔の呪印は説明通りのシンプルテキスト、OCG化もされていますね。

【三沢の決め台詞】
「これが、お前のために考え抜いたタクティクスだ! オレの計算に間違いはない!」
ドヤ沢。いや戦術しっかりしてるから素直に面白いよこれは。

◆◆次回予告「ワイルドマン召喚!十代VS三沢(後編)」
「アニキの融合が封じられちゃった!」
「計算され尽くしたデッキだぜ……全く隙がねえ!」
「何、あのモンスター!? 数字と公式が襲ってくる~」
「さすが数学オタク三沢!」
「感心している場合じゃないっス! 他にも見たことないモンスターばっかり!」
「でもオレはこれ以上ないくらいワクワクしてるぜ!」
「次回、ワイルドマン召喚! 十代VS三沢! 後編!」
「最高に熱いデュエルを、見せてやるぜ!」
いやあ素晴らしい予告だったのでつい。

本編外の面白い台詞が聴けることはちょいちょいありますけど、この予告は完璧な予告をしつつ三沢に対する感想や翔との掛け合い、十代の決め台詞も入っており……なんていうか非の打ちどころがないんですよね! 最高だ!

数学オタクは描写されることはあっても明言されたのはこれが初めてだよなー(笑

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