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「やっぱり、そのデッキの本当に力を引き出すのは、遊戯さんにしかできないことなのさ」◆TURN-19「VS 遊戯デッキ(後編)」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

回として行き着くのはこの台詞なんだけども。
いやぁまともに考えながら観ると想像以上に深い2話でしたよ。




◆◆続・海沿い

【解説:三沢】
「神楽坂の場には、攻撃力2800の混沌の黒魔術師。おまけに、奴のダメージは未だゼロ。こりゃあ、勝つにはちょいと難しい状況になってきたな」
割合柔らかい感じの言い方になっているのが良い。
比較対象は迷宮兄弟戦。

【燃える十代】
前回のデュエル前や幕引きでもそうですが、十代は神楽坂を見ていないなぁ。

【クリボーを攻撃表示で召喚?!】
十代のハネクリに反応してクリボーを召喚、までは良いんだけど……こいつ攻撃表示で出さないだろ流石に;
神楽坂の戦術としては、混沌の黒魔術師でバーストレディを倒した後ダイレクトアタックってところなんでしょうけども。

結局、結果論ではありますがクリボーを攻撃表示で召喚したことによりスーパージュニア対決が綺麗に決まってしまう。
まぁクリボーvsハネクリボーという構図自体は確かに熱いんですけどね。
通常罠
相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。その戦闘を無効にし、
相手フィールド上の一番攻撃力の低い表側攻撃表示モンスター1体と、
自分フィールド上の一番守備力の低い表側守備表示モンスター1体で戦闘を行う。
その戦闘終了後、バトルフェイズを終了する。
ちょおおっと使いづらそう……。

神楽坂の頭には、攻撃表示で出したクリボーを利用する戦術があったんですかねぇ。

【スカイスクレーパー!】
「なに?! フィールドが高層ビル街に!」
真面目な状況説明台詞に笑ってしまった! 確かにそうなんだけどさ!

【増殖発動!】
で、彼がクリボーを召喚した理由の1つ的な。
速攻魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する「クリボー」1体をリリースして発動できる。
自分フィールド上に「クリボートークン」(悪魔族・闇・星1・攻300/守200)を
可能な限り守備表示で特殊召喚する。
このトークンはアドバンス召喚のためにはリリースできない。
やっぱり攻撃表示じゃなくて良いんじゃん! 伏せはこれだけだし。
ミラフォでも伏せて誘ったのかなぁと思ったんですよ。うーん……。

【遊戯デッキと神楽坂のプレイングをたたえる三沢】
ちょいちょい挟んできますね~。

【天よりの宝札で6枚になるまでドロー】
神楽坂:パチパチパチパチパチ
十代: パチパチパチパチパチパチ

……当たり前なんだけど、この辺の音の数はちゃんと間違いないようにしないといけないからねぇ(笑
しかしこの引き方新鮮! 大体まとめて引いてからびゃっと枚数確認してるような気がする。

【ブラマジガールにメロメロな翔】
「か、かわいい……」
お前がな!
いやまぁブラマジガールはかわいいよね。
この辺の言い方おジャマイエローっぽい(笑
「だって! ブラマジガールは遊戯さんのデッキにしか入ってないし! 今夜限りの恋かもしれないんだよ!!」
結構重要な情報と共に恋と言い切ったー?!(笑

翔は結構面食いよねぇ。タッグフォースの紹介にもそんなことが書いてあった気がする。

【フレイムウィングマンを召喚!】
大分手札潤沢にしてもらったからできることだよなー。

【三沢の十代評価】
(遊城十代、なんて奴だ。オレの見てる限り、神楽坂はプレイングミスは一度もしていない。なのに、武藤遊戯のデッキと、互角に渡り合うとは。確かに超強力なモンスターはいないが、奴のデッキは、融合を使うことで完全にその欠点を埋めている)
>>>プレイングミスは一度もしていない!<<<

お、おう……遊戯王って難しいゲームなんだな……。
私が見えてない何かがあるんだなきっと……
わからねえ、わからねえよぉ……

【十代の心境】
(やっと追い詰めたぜ神楽坂、いや、遊戯さん! たとえ影武者だろうと、あなたのデッキと戦えることを、誇りに思う!)
うーん、まあ別に良いっちゃ良いんだけど、ちょいちょい原作ファンから怒られそうな台詞回しが目立つなぁ十代(笑

【蜘蛛の糸】
相手が前のターンに墓地に送ったカードを1枚回収できるカード。
これはOCG化されていないんだな。

【融合解除!】
「上手い! バトル中に融合解除したモンスターは、攻撃が可能! これこそ、融合デッキの最強攻撃パターン!」
まぁこの連パンは強いよねー。

【手札に戻ったクリボーの効果を忘れている十代】
等身大の強さで描かれていて良いなー。

【武藤遊戯になりきる神楽坂】
クリボーも思わず困った顔に!
三沢が微妙に呆れた顔をしている……!(笑

憧れになりきる、ということについて楽しそうですよね彼は。
それはそれで良いんだけども。

【墓地から光属性と闇属性を除外?】
「いいや、あるぜ! この召喚条件で呼び出すモンスター! そのカードが入っているだけで、デュエルの勝敗を左右すると言われているカードだ。その1枚は、あまりの強さと、凶悪な効果ゆえ、デュエルモンスターズの公式大会では禁止カードとなった、カオス・エンペラー・ドラゴン! そしてもう1枚は、禁止カードにこそなってないが、カオス・エンペラー・ドラゴンと双璧を成す強さを持った……」
うおーこの世界にもやっぱしっかり禁止制限があるんですね。
あまり名言されてこなかったから新鮮だ。
今はエラッタ当たって解除されているカード。

【ヒーロースピリッツで連続アタックを防いだ十代】
(ヒーロー同士の結束がなかったら、今のターンでやられてたぜ)
後の、神楽坂を諭す台詞に繋がる心の声ですねぇ。

【励ましのハネクリさん】
十代の顔を突っつくハネクリかわいい……! 
珍しく弱気な十代。
(そうか! オレが戦ってるのは、遊戯さんじゃない! ならば奴には絶対にないものが、オレにはあるじゃないか!)
十代にしては気づくの遅いなぁ!
遊戯デッキ、というところに相当意識が行ってたんですねぇ。

【月を背景にするフレイムウィングマン】
やっぱかっこいいなーこの構図。

【orzな神楽坂】
「このオレが……負けた! オレは、こんな強いデッキを使っても、勝てないのか……オレにはやはり、才能がまるでないんだ」
やはり元々自分に自信がなかった神楽坂君。
うーん、聞いているこっちが悲しくなってくるぜ。

「いいや、そうでもないさ」
間髪入れずフォロー……! このタイミングで出てくるか。

【なんかいる灯台部】
「お兄さん」
これいる? ねえねえこれいる?
翔のアップでお兄さん呼びが入るの、やっぱ翔が亮を相当意識している象徴の1つだと思うんですよね……そうでなきゃこのシーンではもうちょい声だけでさらっと流して良いはず。
きょとんとした感じで呼ぶのがたまらない。

「明日香、どうしてここに!」
「俺たちも、一足早くデッキを見たくてね」
「会場に行ってみたら、ケースが壊れてて、デッキは消えていた。それで辺りを探してみたら、あなたたちを見つけたわけ」
ほーう真っ先に声かけるの明日香に対してなんだ。
むしろ呼ばれていないのに亮が先に答えるっていう。
ある意味で気安い距離感のような。

しかし皆遊戯さん大好きだなぁ!

「止めようと思ったが、止めるにはあまりにも惜しいデュエルだったからな」
「そりゃそうだ」
「おいおい、必死に戦ったオレの身にもなってくれよ」
穏やカイザー。
三沢の切り返しが年相応で好きだー。なんかちょっと距離置かれていること多いからねカイザー。

【めっちゃ見られてた】
「それにどうやら、見ていたのは、俺たちだけじゃないようだ」
なんか周りにいっぱいいるー?!
イエロー中心でレッドもちらほら。
これはここでイエローの人が神楽坂を見てたってのが重要なんですよね。

【諭しカイザー】
「確かに、他人のデッキを勝手に持ち出したことは、許されない行為だ」
ここまでは少し緊張させた声色。説教フェイズ。
そこから少し目を伏せて穏やかな顔で
「しかし、その武藤遊戯のデッキが戦い力を発揮する姿を皆が見たがっていたことも事実だ。皆も、ここは大目に見るだろう」
背後でうなずく明日香さん。

ここの穏やかに目を伏せているカイザーがねー、「俺もその1人だ」って顔が語っていて年相応で凄く良いんですよ……。
言い方が優等生的だけど表情は声色以上に穏やかっていう。
びっみょーに寄せられた左の眉間が良い……。

【負けた理由】
「けどオレは負けた。どうして……」
「それは簡単さ! お前にはなくて、オレにはあるものの違いだぜ」
「オレにないもの?」
「それは、デッキを信じる気持ちさ」
「デッキを信じる?」
「確かにそのデッキは強い。けど所詮そのお前のアイディアが詰まったデッキじゃない。それじゃあデュエルには勝てないんだ。んーっと、なんつったらいいかな……」
物言いは感覚的だけど、本質は掴めている十代。
言語化できていない部分を亮が補足します。
「自分が時間と労力をかけたからこそ、デッキを心の底から信じることができる。そして、その信念がデュエリストに気迫を与え、ギリギリの戦いでは勝敗を左右する。今のデュエル、本物の武藤遊戯であれば、十代はそのプレッシャーに負けていたかもしれない」
結構言語化が難しいことをさらっと言ってのけますねぇこの男。
十代も亮も、教科書的な物言いじゃないそれぞれの言葉で伝えてくるからこう、心に来ると言いますか……。
神楽坂が意識している学園のトップ、カイザーが言うことに意味があるのはわかる、わかるが……

ここは正直三沢に何か言ってほしかった!!(笑
なんで空気になってるのさ三沢ァ!

いやぁ周りがあれだけ遊戯のデッキしか見ていない中で神楽坂のことをしっかり観察していたのに、ここで一言も諭さないのはちょっと寂しいなぁ。
とはいえこれがきっと三沢というキャラなんでしょうね。
観察はする、分析もする、ただ必要以上に踏み込まないと言いますか。
ある意味で本当に等身大の男の子なんだよなぁ……。

カイザーも大分しゃしゃってきたなー。
十代がこの辺の台詞言い切るのは柄じゃないのはわかるけども。
亮はサイバー流という1つのこだわりを持って極めているんで、この辺のスタンスにはそれなりに思い入れがあるんでしょうね。
だからここまで心にストンと落ちる言葉が出てきたというか。

しかし書いているうちに気づいたけど、多分三沢は、亮や十代とは違う考え方なんだろうなぁ。
"気迫"とか"プレッシャー"とか、そういう物以上に計算や分析に重きを置いているからこそ、神楽坂をあれだけ評価していた。

亮と十代はデュエリストとして行き着くところはそこじゃないだろ、と考え方の1つを示しているけど、三沢はそのままの神楽坂を評価していた。

そう考えると、確かにこのシーンで彼がだんまりを貫いているのはらしいですね……。

「やっぱり、そのデッキの本当に力を引き出すのは、遊戯さんにしかできないことなのさ」
この回は結局ここに落ち着きますね。うん。

◆◆遊戯デッキ展示部屋

【遊戯ポスター!】
いいないいな!(笑

◆◆森

【十代コスの神楽坂】
本物より目元がイケメン!(笑

【ガッチャ指導】
足の角度にまでこだわりあったのね十代(笑

明日香ちゅわーん、って十代そういう風に見られてるの?!(笑

しかし結局オチはあれだけ良い説教をしたのに神楽坂にはいまいち伝わっていなかったっていう悲しい結末な訳ですが!
それでもこれでいいんだよって肯定してくれるGXの世界がとても好き。
誰かを模倣することでイキイキとしていられるなら、それはそれで必ずしも間違いじゃないと思うのよね。
それが原因で卑屈になってしまうのは少し悲しいことだけど……。

◆◆次回予告「恋する乙女は強いのよデッキ!」

来たよ凄い好きな回!!(笑
予告でのネタバレっぷりがやばい! 楽しい回だ!

◆◆◆

いやーここ2回は考察のし甲斐がある回でした。

正直前後編と2話もかけてやる話だったのか疑問だったんですが、要所要所出てきた三沢の描写だけで彼というキャラクターの消化材料が大分増えましたんで、それだけでもう価値がありますわ。でもいかんせん分かり難い(笑
そっかー、三沢ってこういう解釈になるんだなぁ。
それは確かに埋もれるよなぁ。

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