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「既に、お前を倒す方程式は完成している!」◆TURN-12「酸素+水素=H2Oドラゴン」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

三沢最盛期!



◆◆野球場

【突然の野球フェイズ】
一体どういうことなの! 体育の授業?
アカデミア内にこんな場所が……!

左腕に寮色のバンダナ、ブルーはいませんねぇ。
レッドとイエローの合同授業での試合かね。

【遅れた来た三沢】
「すみません遅れて、ついデッキ構築論に夢中になっちゃって」
「投げられるのか?」
「はい」
「よし、頼むぞ」
この言い訳とやり取り(笑
三沢が期待を寄せられてる演出……! なんか新鮮!

【三沢の決め台詞】
「いや、俺の球は打たれはしない。なぜなら、君の攻略法は既に計算済みだからだ」
なんかただ聞くと負けフラグ臭の凄い台詞だけどかっこいいぞ三沢ー!

【タイトルポップ:酸素+水素=H2Oドラゴン】
GXのサブタイのつけ方はぶっちゃけかなり適当というか、とりあえずその回で活躍するカードの名前が入っているだけというイメージです。
が、今回はかなり凝ってますね! 三沢リスペクト。

【三沢と戦いたくてわざと負ける十代】
チーム戦向いてないなぁ十代。協調性とは。

【今度は三沢がピッチャー】
「それもできないことだな。君を打ち崩す方程式も、もう既にできている。俺はその数式にのっとり、お前を、叩くまでのこと! そして、負けたお前は、俺の言いなりとなれ!」
言いなりって何さす気さ!
1番2番呼びをここでも引っ張る2人。楽しいなこいつら。

◆◆アカデミア講堂

【えばる万丈目】
「おーい、ドリンクとマッサージ!」
「なんだあいつ?」
「ん? どうした?」
「何考えてんだろ」
「何様のつもり?」
ツッコミが真っ当すぎて何処からリアクションを取ればわからない!(笑
いつもこうだったの万丈目! 家か! いや家でもよくないけど!
いつもの取り巻きがいませんねぇ。

【机に名札が無い】
座るところが明確に決まっていて各々名札がついている感じなんですねー。
これはばれずにサボるのは難しいな。

【クロノス先生の仕打ち】
わざわざ空席にしてまで隅に席替え、そして三沢と寮の入れ替えを賭けたデュエル。
冒頭では十代に対する新たな作戦を練っていた感じでしたが、まずはオベリスクブルーにふさわしい実力を持っていないと見える万丈目に対する見せしめを優先させたんですねー。

【笑われる万丈目】
色々酷いなー。しかし周りに笑われるこの演出がまたシュール。
よく見なくても結構ぎょっとするシーンなんですが、万丈目にはこう見えてるってことなんだろうな。
授業すっぽかして講堂を出て行ってしまいました。

◆◆ラーイエロー寮前

【コテンパンにされたらしい十代】
意外! どっちも運動神経は良さそうなんですけどね、チームとの連携は三沢の方は取れていそうにせよ、十代ももうちょい善戦しそうなものですが。

【バットに羅列された数式】
こんな球面によくぞ器用な。って突っ込むとこそこじゃないですね。
a≦x≦b
a<x<b
[f(b)-f(a)]/(b-a)=
F(x)=-f(b)+f(x)(b-x)r
F(b)=0

F'(c)=f'(c)-f'(c)+f(
f(b)=f(a)+f'(a)(b-a)
F(x)=-f(b)+f(x)+(b
バッドに書かれていた数式。一部途切れています。

突っ込みどころしかないので細かくは考察しませんが、普通の高校数学レベルで解くであろう方程式ですね。
f(x)は数学において関数を表しており、xは変動する数値なので、さしずめxは飛んでくるボールといったところなんでしょうか。
「そうだ。俺が投げた球も、すべて計算で編み出された配球だった、って訳なのさ」
へえ、そんなことできるのかぁ……って十代の反応まんまの感想が出てくる(笑
スポーツのものにおけるデータプレイとかこういう計算による頭脳プレイだけは、理解の範疇を超えますね。乾さん……

◆◆三沢の部屋

【入ってすぐの壁の数式】
fx=(x)
(α<Q
TH=α
+(x+1)/2
nf=α
+1+α

(x+a)
((x+(b)
√2r/r+1
Q
うわぁなんかもう凄いごっちゃり。
筆記体書かせるのはアニメ的に避けているのでしょうが、バットに書いてあった文字よりは走り書きの印象を受ける文字ですね、やっぱ。

【三沢の部屋全貌】
地味にレアいシーンでは?
イエローの部屋とか寮のスペースってあんまスポット当たることないからなぁ。

埋め込みのテレビに隙間なく置かれた背の低い家具にポット、後々見られるブルー寮の部屋(つうかカイザーの部屋)よりは相当にこじんまりとしてますが、1人の部屋としては十分すぎる快適スペースですね。
壁に数式書いちゃうのはどうかと思うけど、この空間で自分なりの研究に没頭したくなる気持ちはわかるぜ。

でも文字が天井にまで至っているのはどうなのよ、興奮してベッドの上で立ち上がりながら書き込んでいる三沢の姿が容易に想像できるぞ……!(笑

文字を重ねて読めなくしたりしないあたりが三沢の律儀さというか独特の美学を感じさせますねえ。
基本は後で読み返したいからわざわざ壁に書いているってことなんだろうか。
似た発想で昔ノートを数式で埋め尽くしていた身としては、スペースが限られている場合は文字の色を変えてそのまま上から書いちゃう。一応読めるし。

【シュレッディンガーの猫】
(coskQ*cosQ-
coskQ*sinQ+sink*coskQ
(cosQ+isinQ)x+1=cos(k+1)Q+1S
(以下略)
乗法部分は点で書かれていますが、わかり易くするためにアスタリスクで表記しました。累乗部分は察して。
あ、あれていうかこれただの加法定理じゃね……

【アボガドロの分子説】
テキスト上で表現が難しいレベルで分数と累乗、シグマが載ってきて転記する気が失せた!
とりあえず書かれている数式が全く分子説とは関係が無さそうなのは確かで、三沢が天才すぎるのか……私はもうだめだ……(笑
まあいずれにせよ書かれている数式は高校レベルの数学の知識があれば解ける簡単なものではあるのですが。

【風が吹けば桶屋が儲かる確率式】
もはや括弧を閉じる位置もおかしいしこれ書いてる方もよくわかってないだろ!(笑
ていうかオーバーライン、いわゆるバー多くない?
これはちょっと私の知識量では解けないんですけど……これは式っつうか、三沢がこの線は無い、この確率は無いと枚挙して集合を否定していった過程に見える。
でも三沢はこれを式と言ったんだろ?
わ、わからん……三沢天才だったか……。

とりあえずこういう雰囲気と言葉の勢いで楽しむところをまともに考察しようとしてはいけないことがよくわかりました!(笑

【三沢の依頼】
「君たちには、この星々のビッグバンの手伝いをしてもらいたい!」
「「ビッグバン?」」
「そ、ビッグバン」
ここの三沢かわいい。
冒頭で言いなりにって何を言い出すかと思ったら、このことか(笑

しかし三沢は結構言い回しがロマンチストなとこありますよね。
確かに研究者って割とそういうところあるけど。

【ペンキを塗りたくる3人】
そりゃそりゃってかわいい、やっぱ学園物だなぁ。

【ペンキを被るお約束】
お約束大事、でも翔バケツから直接ぶっかけるのはちょっと酷いぞ!(笑

◆◆ラーイエロー食堂

【三沢のおごり】
イエロー食堂は普通の学食って感じだなぁ、出てきたメニューがおかしいけど!(笑

【昇格を賭けたデュエルの話】
ちゃんと入試の頃の栄光が持ち上げられている……!

◆◆ブルー寮、万丈目部屋

【兄者に連絡中な万丈目】
右のちょこ髭が長男の長作、左の気が強めなのが次男の正司。
選挙やら銀行の決算やらで忙しくて連絡が取れなかった、ということはこの連絡も兄からなのかな。
「兄者は政界でトップ、私は財界で。準、お前はカードゲーム界に君臨し、万丈目一族で世界を制覇するという計画! わかっているな、準」
政界と財界に並ぶとかこの世界に占めるカードゲームの割合ずいぶん大きいな?!
いやまぁ遊戯王の世界なんだしむしろ比較対象の方が小さいくらいでしょうが。

【追い詰められる万丈目】
(どうしよう、トップの座どころか、格下げになりそうだなんて言えない……兄さんたちには)
これは辛い。
寮を離れた三沢を見て何かに気付く万丈目……ここで手段を選ばなくなってしまうのが見ている側としても辛いなあ。
プライドが高いキャラだっただけに特に。

◆◆レッド寮

【寝てる十代と三沢】
「な、なんだあこの人は」
「部屋がペンキが塗りたてで、寝るところがないんだよ」
「にしても、格下の寮に平気で泊まりに来るなんて、ラーイエローにも珍しい人もいるんだなあ」
「でも、だからかなぁ。三沢君とアニキって、凄く気が合うみたい」
隼人と三沢は初対面だったのか!
初期は誇り高いイメージの強い三沢ですが、こうしてペンキ塗ったり無防備に寝ている所を見ていると年相応のザ・男の子という感じです。良いなぁ。

【捨てられたカード】
(´・ω・`)
カードが水に浸かってるのってやっぱどんな殺人現場よりグロ画像ですわ……。

ぱっと思い出すのはDMで羽賀が遊戯のエグゾディアを海に捨てたシーンとかですかねぇ。
紙媒体だから物語として当然出てくる話なんだけど、胸が痛むぜ。
「破壊輪に、ブラッド・ヴォルス! ってことは、ここに捨てられているのは、三沢のカード!」
「迂闊だったぜ。このデッキは、昨日廊下に出しておいた机に入れてあったんだ」
十代結論づけるの早くないか……と思ったけど三沢はすぐに自分のだと気付く。
残念事件の後ですが、犯人に対して憤るでもなく素直に自分の無警戒を反省するあたりが凄く三沢でいいなぁと思いました。
価値がわかる人間の近くに無防備に置いといて良いもんじゃないよね。

◆◆デュエル場

【三沢の対戦相手】
「とっくに尻尾を巻いて逃げ出したのかと思ったよ」
「そ、それじゃあ三沢の寮の入れ替えの相手って……そ、そうか、三沢のカードを捨てたのは、お前か!」
流石に十代決めつけるの早くないか、根拠は?
と思ったけどこの辺十代は多少感覚的というか、初期の万丈目はこのくらいやるって思ってるんだろうな。
2話の新入生狩りアンティの件も明日香が憤っている部分には特に触れられませんでしたが、十代のことだから言葉にせずとも察していたか。多少汚いやり口のこともやる奴だと。
感覚的でも本質に触れていくのが主人公パワー感じる。

【灯台部の証言】
「本当に言いがかりかしら?」
「明日香! カイザー亮」
「私見てしまったの……万丈目君あなたが、今朝海岸にカードを捨てたところを」
ナチュラルに亮が一緒にいるの笑ってしまうんだが、この回いる?(笑
回想は明日香さんしか映ってないけど、よく朝に灯台に一緒にいるしその帰りだったんだろう。

気になって事情を聴きに来たという明日香さんに、往生際が悪い万丈目。
「黙れ! オレは自分のカードを捨てたんだ、それとも、そのカードに名前でも書いてあったのか?!」
ここ、三沢黙ってるんだよなー。多少なりとも怒ってるんだろうなー。
それでも口に出さずに態度で示すところ、かっこいいぜ。

【負けた方が退学の条件を提示する万丈目】
自ら追い込んでいく万丈目!
しかしこの自信、本当に三沢のデッキを捨てて勝てると思い込んでるってことか。
いくらなんでもこの世界観において、本命のデッキを机の中に置いて放置するなんてありえないことだと思うんだけど。
この辺の喋る度に小物になっていく万丈目が残念すぎる……。

「いや、そのデュエル受けて立つ。デッキならあります! その条件、受けましょう」
きちんと先生に向けた言葉遣いと使い分けるところが優等生感感じる。良い。

【三沢のデッキの所在】
「捨てられたデッキは、調整用に使う寄せ集めのデッキ! 俺の本当のデッキは、ここにある!」
これぞ! デュエリストの鑑! まさに護身用デッキ!
子供心に憧れるぜこの持ち運び方(笑
重そう。
「見ろ! 俺の知恵と魂を込めた、6つのデッキを! 風、速きこと風の如く! 水、静かなること水の如く! 火、侵略すること、火の如く! 地、動かざること、地の如し! 闇、悪の闇に、光差す!」
な、なんかすごく雑な口上だけどかっこいいぞ三沢ー!

【鮮やかなデュエルへの流れ!】
「む、6つのデッキだと?! そんなこけおどし、オレの恨みの炎で焼き尽くしてやるわ!」
「ふん。決まった! お前を倒すデッキは、これだぁ!」
「セットアップ! これがこけおどしのデッキなのかどうか、すぐにわかるぜ、万丈目!」
「こい三沢ァ!」
この! 鮮やかでスピード感のある流れ! 素晴らしい。
GXはこのデュエルに入るまでのスピード感と入ってからの緩急が素晴らしいのですよ。
これぞアニメデュエルの醍醐味。

三沢は10話、11話のように実力差を冷静に分析することはあっても、基本的に人を馬鹿にするような発言はしないんですよね。
ここの「ふん」には含みを感じられて好きです(笑
2周目でわかる、この勝利を確信した三沢の自信。

【地獄戦士とハイドロゲドンの特殊効果の応酬】
素晴らしい、真っ向からの切り合い、ライフの削り合い、効果の応酬……!
これぞカードゲーム!
直感的にわかり易い効果なのもあって今回の流れはとてもいいですね。

このテンポ良い1ターン目のスピード感を残しつつ、万丈目の2ターン目の展開に入り少しスピードが落ちる、というリズム感もとても好き。

【地獄の暴走召喚】
えっ待ってこれつよない?
速攻魔法
相手フィールド上に表側表示でモンスターが存在し、
自分フィールド上に攻撃力1500以下のモンスター1体が
特殊召喚に成功した時に発動する事ができる。
その特殊召喚したモンスターと同名モンスターを
自分の手札・デッキ・墓地から全て攻撃表示で特殊召喚する。
相手は相手自身のフィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択し、
そのモンスターと同名モンスターを
相手自身の手札・デッキ・墓地から全て特殊召喚する。
ちょおおと条件きついですが、そそられる派手な効果を持ってますね! いいカード。

しかし万丈目のデュエルはいいですねぇ、リアクションするべきところはばっちりリアクションして、場を盛り立てる。
カードの効果説明はちょいちょい端折りが目立ちますが、単純で理解し易いものが多いからすいすい入ってくるんですよねぇ。

【灯台部のリアクションフェイズ】
「何体地獄戦士を揃えようと、攻撃力は1200、ハイドロゲドンには及ばない」
「何か、策があるはずだ」
「当たり前だカイザー! オベリスクブルーであなたの跡を継ぐのはこのオレだ!」
二人称に凄く敬意を感じる!
同じブルーの取り巻きに対しても割とぞんざいな態度を取っていた万丈目ですが、やはり彼にとってもカイザーは憧れなのか。

【オキシストリーム!】
しみそう。

【三沢の攻撃の意図】
「何度やっても自分のライフポイントが削られていくだけだよ」
「いや、これでいい」
「え?」
「十代の言う通りだ」
「うぇ?」
「装備魔法のついた地獄戦士の攻撃力は3600。それはよほど強力なモンスターを召喚しない限り、倒すことは不可能。しかし見よ」
「そっかぁ! 地獄戦士が減ったことで、攻撃力がダウンしたんだ!」
「そう。三沢は自分のライフを削って、逆転のチャンスを作ったんだ」
この3人和む。
視聴者にもわかり易い解説ありがとうございます!

しかし亮の言葉遣いがちょいちょい古めかしいのに吹く。
なんかデュエル絡んでるせいか微妙にテンション高いし。

【手札すべてを生贄に!】
うぇ?! なんて?(笑
効果モンスター
星6/炎属性/悪魔族/攻2800/守1800
このカードを除く自分の手札を全て墓地に捨て、
さらに自分フィールド上の攻撃力2000以上のモンスター1体を
生け贄に捧げなければ通常召喚できない。
相手フィールド上モンスター1体につき
このカードの攻撃力は200ポイントアップする。
このカード以外の自分フィールド上のモンスター1体につき、
このカードの攻撃力は500ポイントダウンする。
ああなるほど大分端折ってるけど十分ニュアンスで伝わる。

アニメだと"カエンマジン"と言ってましたね。OCGは"エンゴク"か、これもかっこいい。

【ライフポイントはゼロ】
ゼロの言葉と同時に0の数字が画面に被る演出……三沢のデッキ紹介の時は腑に落ちたけど、ここの文字の被せ方はちょっと不思議な感じ。

【恨みの炎?】
「いけぇ! 恨みの炎を受け、この学園から消え去れ! 三沢!」
この回の三沢、ほんと被害者よな……。
恨みいうても八つ当たりやんけ、たまたまラーイエローのトップとしていたのが万丈目に都合が悪かっただけで。

【アモルファス・バリア】
まぁた難しい言葉持ってくんなー。
これOCG化されていないんですね、結構良さ気なカードなのに。
個人的にはカードのデザインが気になる。

【ボンディングH2O】
どストレートな名前!
効果もそんな感じですが、化学反応式が元になっている融合ルートがいい感じ。
デッキ組みたくなりますねぇ。
召喚されたウォータードラゴンは素直にかっこいい。
「だが、まだオレのモンスターの方が攻撃力は上だ」
「ふ、それはどうかな。既に、お前を倒す方程式は完成している!」
きた"それはどうかな"! 強いデュエリスト必携のスキル!(笑

【水に埋まるフィールド】
ソリッドビジョンすげー!
カード濡れない大丈夫?!(笑

【開口一番、三沢】
「万丈目、お前はデュエリストとして……」
デュエル前に触れなかった、耐えていたであろう言葉を言おうとしていますね……。
ここの万丈目は見ていて辛いなぁ。相性を言い訳にするのは2話で見せた彼の理屈っぽさから来てる部分もあるんだろうけど。

【デッキ選択の理由と捨てられたカードの真相】
「つまり、デュエルの前からこの勝負は決まっていた! そして万丈目、海に捨てられていたカードは、間違いなく俺のものだ」
「なぜわかる」
「それはこいつに、ついメモをしちまったからだよ……数式を。これが証拠だ。こんな落書きのあるカード、世界にたった1枚だけだろうからな。万丈目、カードを大切にできない者は、デュエリストとして失格だぞ!」
カードに落書きすんのもそれはそれでどうなのって感じはしますが、彼の愛のある台詞の前には説得力しかないですね。
ぞんざいに扱うことと愛情をかけて想いを乗せた結果でカードが汚れることとは違うと言いますか。
でも良かった、この説教は本当に必要な台詞だ。

「まだオレには……」
学園でトップに立つという使命がある、とかそのあたりかなぁ。

【昇格のお話】
「俺は、オベリスクブルーに入るなら、この学園でナンバーワンになった時と、入学式の時に決めたんです」
「十代! オベリスクブルーに入るのは、お前を倒してからだ」
ここまでずっと黙ってるあたりが三沢だなぁ。
落ち着いて自分の口を開けるタイミングでしか喋らないから目立たないのか……?

「ここにあるデッキは、まだ完成していない。この6つのデッキは、お前のE・HEROデッキを研究するための、試作デッキに過ぎない」
研究した上でデッキが完成する、っていうのも変な言い回しですけどね。
デッキは進化して成長していくもの、そしてそれは相手も同じという考えが三沢には足りない気がする。
だから最終的に埋もれてしまったのか……。

「し、試作のデッキだと……オレはそんなものに負けたのか」
悪意の無い追い打ちが万丈目を襲う!

「多分、新しく塗った部屋の壁が、数式で埋め尽くされる頃にはできるだろう。お前のE・HEROデッキを破るオレの7番目のデッキが!」
その研究対象は現時点での十代なんだよなぁ。三沢はどっしり構え過ぎだぜ。

「こい2番!」
「ああ、いくぞ。1番君!」
普通に良いライバルしてる!

この爽やかなやり取りが良い。
野球でのライバル的なやり取りから始まってこの締めはいいですね。

◆◆次回予告「野性解放!SALデュエル」
「ねえアニキ。素朴な疑問なんだけど」
「なんだ?」
「人間以外でもデュエルする動物っているのかな」
翔のこのとぼけた感じ好きだ(笑
十代には笑い飛ばされましたが、亮だったら真顔で返すのかな……。

カオス回の予感がむんむんしますねー。

◆◆◆

デュエルの密度も全体の構成も良いし、地味な良回でしたね……!
万丈目には結構な転機になるんでしょうし。

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