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(僕、今本当に思うよ。お兄さんのようなデュエリストになりたい。この学園で)◆TURN-11「十代&翔!タッグデュエル(後編)

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

厳密には台詞ではなく心の声である。




◆◆続・デュエル場

【亮の反応】
相変わらず無言! 威圧感あるアングル! でも作画は良い! かっこいい!

【三沢と明日香の反応】
「やはり最初から無理だったんだ。いきなり初めてのタッグデュエルで、相手が悪すぎる」
「うん……タッグデュエルは、1人1人のデュエリストの力はもちろん、パートナーとのコンビネーションが重要。だけど、即席のタッグでは限界があるわ」
「十代と翔とではデッキの性質が違いすぎる。タッグ用に調整もしてないようだし。ここまでなのか」
「十代……」
もっともすぎる冷静な指摘と親愛のこもった期待。この2人は安心して見てられるなぁ(笑

【隼人の反応】
(十代、翔、勝ってオシリスレッドに帰ってくるって約束だろう?)
「気張れー!」
こちらは友達として。
他と違って観察するでもなく、全身で応援してくれる隼人見てるとほっこりしますね……

【万丈目の反応】
「ふっふっふ……」
(伝説のデュエリスト相手に手も足も出ないか遊城十代。無様に叩き潰されるがいい)
「万丈目、さん……?」
「あいつが現れてからすべてがおかしくなった。クロノス教諭の信頼を失い、プライドを踏みにじられて、オレは……」
作画こええええよ! 思い出すだけで顔の筋がぴくぴくするレベルで苛立ってる万丈目。
しかし前編の時といい、叩き潰すって表現気に入ってるなぁ(笑

【顔を上げる十代】
この迷いの無い目の十代、ちょっと怖いくらい。良い。
「デュエリストは、デッキにカードがある限り、最後まで諦めない。デュエルキングならそう言うんじゃないか?」
反応するハネクリさん!
そうだねそういえば君は遊戯さんのだったね。
それに対する「そうだよな」、やっぱり、1話で顔合わせた時点ではっきり遊戯さんだってわかってる感じですよね。
ここでようやく1話がすとんと腑に落ちたような気がする。

【翔の卑屈フェイズ】
(やっぱり、僕って駄目なんだ……)
「アニキ、どうしてアニキは、僕をパートナーに選んでくれたの? 僕、足を引っ張ってばっかりで……明日香さんがパートナーだったら、こんなことにはならなかったのに」
「お前、デュエル好きだろ?」
「え?」
「お前は、どんなカードも大事にして、楽しそうにデュエルしてる。そういうところ、オレと一緒だなって」
"選んだの?"ではなく"選んでくれたの?"がポイント。
実力が伴っていないことは理解しているけれど、逃げずに立ち向かうと決めた翔じゃないと出てこない台詞だと思います。
多分、それがなければ何故自分なんだ、と少し責めるような形になるかなって。
まぁ少なからずアニキに選んでもらえて光栄だけど恐縮、という気持ちもあるんだろうけども。

これに対する十代の切り返しが物凄く好き。
隼人の退学の危機の時もそうでしたが、こういう十代の返しは1期独特だと思うんですよね。
とても純朴で真に迫る感じが素晴らしい。これぞ1期GX。

【回想フェイズ】
「よし、これでどうだ!」
「あーん落とし穴だ! 参ったなぁ~。でも負けないよ! リビングデットの呼び声でふっかぁーつ!」
「あっちゃあー、トラップ、無駄遣いしちまったぜ」
なんだこのほのぼのするやり取り!
ここの感情のこもった翔のリアクションが良すぎるんですけど。かわいい。
地味に、ソリッドビジョンを使わないで普通にカードで遊んでいる様が見られる貴重なシーンでもありますね。

【十代の励ましフェイズ】
「せっかくこのデュエルアカデミアに入ったんだ、もっとデュエルしたいし楽しみたい。お前とも、またデュエルしたいしな!」
「アニキ」
「それにはまず、あいつらに勝つこと! オレたちなら勝てる! やってやろうぜ!」
「うう……」
(そうだ、僕はもう逃げないって決めたんだ! 僕をパートナーに選んでくれたアニキのために)
凄く鉄板で良いシーンなんですが、相変わらず他人依存な翔の台詞回しが気になる。

【おねだり十代】
割と貴重な気がする、かわいい。1期はこういう素直に甘えられるところありますよね十代。

【翔の回想】
(そうだ、あのカードがあれば。頼む、来てくれ。僕はアニキやみんなとこの学園に一緒にいたい。やりたいことがあるんだ!)
日常の典型的なシーン、ってことなんだろうけど、回想で出てくるのが居眠り十代を起こそうとする図ってそれはいいのか(笑

【歓声と隼人、亮、クロノス】
歓声がやっぱエリート校な感じがしない、なんていうかファンキーだ(笑
そしてこのカメラの動かし方!

【アイキャッチ:翔、十代、ドリルロイド】
お、前編では十代とバーストレディでしたがこちらはセットで来ましたか。

【明日香と三沢】
「まさか、彼がゲートガーディアンを倒すとはね」
「お互いのデッキを調整していないと思ったけど、それで良かったのかも」
「え?」
「彼らは、迷宮兄弟のようなタッグ用のデッキじゃないわ。だけど、それぞれのデッキの特徴を知り、上手く連携させている」
「あぁ……」
「こういうタッグがあっても、いいと思うわ」
三沢の表情が凄く怪訝そう(笑
会話の運び方が凄いリアル。明日香の優しげな言葉選びが良いなぁ。

【ダークガーディアンを特殊召喚!】
「攻撃力、3800だと……!」
カメラは三沢と明日香、亮の順で映り……

【ダークガーディアンで攻撃!】
「駄目だ! これが通ったら、十代たちが負ける!」
「十代!」
三沢、明日香、隼人、亮、万丈目の順。
ここはみんなそれぞれが驚きや顔をしかめたりと反応を見せていますね……!

【膝を折る翔】
「そんなぁ……僕がゲートガーディアンを破壊したから、もっと強力なモンスターを呼んでしまった」
翔は本質が見えているのか見えていないのか、よくわからないなぁ。
このリアクションは流石にほんとただ卑屈なだけに見える。

【テンペスター!】
おお、これが初出ですよね。
こいつも結構過労死E・HEROのイメージが。
E・HEROはわかり易い効果が多くていいなぁ。

「全く無駄な攻撃じゃないかぁ」
「あぁ?」
「十代、何を考えているの」
「翔、お前は彼に応えられるか」
万丈目、三沢、明日香、亮。

さてもうカメラを運ぶタイミングだけでわかるっちゃわかる部分ではあるのですが、亮がこのデュエルを見に来た目的が今度こそ明確になった気がします。

正直、8話であんないきいきとしたデュエルをした後ですから、元々距離を置いていた弟のデュエルよりも、興味深いデュエリストである十代を観察しにきた、という体でも全く違和感はないんですよね。
それが、描写を見ているともうあくまで翔ありきでこのデュエルを見ているのがよくわかる。

まぁ元々デュエル馬鹿の類ではあるし、そうでなくてもデュエルの観戦というのは興味深いものではあるんでしょう。が、目のかけ方が違うというか、心配で目を離せないというよりは、見定めるために距離を置いて見守っているというか。

7話とここの話で、なんだかんだ弟想いなのがはっきりした気がします。

余談。
亮は多分、自分が十代ならどうやってデュエルを運ぶか、という視点でのめり込んで見ていると思うんですよね。
というのも彼のデュエルはリスペクトという精神のもと、実際のデュエルでもそうやって相手の視点から見たデュエルを意識していると思うのです。
根拠の1つとしては、亮のデュエルは伏せカードをガンスルーして行動を起こし、それでもなお上手くいくことが多いこと。
文字にするとまるで皮肉のようですが、実際蓄積された結果にアカデミアの帝王という実績として反映されている訳だから、伏せを読み切った上での勝利と考えるのが自然。

って考えると、ここで亮が十代の意図を瞬時に察知できるのは、かなり自然と腑に落ちます。
まぁ単純に翔ありきでずっとデュエルを追っていたから十代の意図にもすぐ気づくことができた、と考えるのが自然なんでしょうけれど。

しかしこの考えをもとに彼の思考を追っていくと、彼が無意識にやや傲慢な感じがするのも実に腑が落ちる。
実際、ずっと観戦していた、実力者とされるデュエリストたちが十代の意図に気づかないというのは、ある種アカデミアのレベルがその程度のレベルであるということを示しています。
これ、吹雪さんなら気付いたんだろうかな。
自分の読みを上回るデュエリストがいない学園、想像するに凄く退屈なものに見えます。

彼の読みの根拠はまた別の話で考えてみたいですね。まぁ大した話じゃないんですけど。

【スカイスクレーパーを墓地に送る十代】
悔しそうな顔が印象的……!

【はたしてそうかな?】
それはどうかな?の活用形!

【十代からのヒント】
「今のもよく覚えておけよ」
「アニキ」
(アニキは僕に何かを伝えようとしてるんだ……もしかして!)
「頼むぜ翔!」
アドバイス禁止のタッグデュエルで割と反則ぎりぎりですが、十代のこういう機転というか、気の回し方はほんと凄くいいなーと思います。彼の魅力の1つ。

【翔の回想】
「僕、デュエルアカデミアを受験するよ。僕も、デュエリストになりたいんだ!」
「お前がそうしたいと言うなら、止めはしない。デュエリストへの道は、自分の力で切り開いていくしかない。お前にその覚悟はあるか」
亮は既にオベリスクブルーの特別な白い制服、翔は入学時の学ランっぽい中学時代と思しき感じの服ですね。

受験を決意する時ってどのタイミングだろう……現実の常識と照らし合わせて考えるなら、エリート校の設定だし早くて翔が中2の夏、遅くても中3の夏といったところでしょうか。
仮にそうであるとすると、亮は少なくともアカデミア高等部2年生の半ばの頃には既に白制服ということに。

このシーンは台詞よりも彼らの目線や態度が気になって仕方ない!
翔は少し怯えているようにも見えるくらい、困ったよな目で勇気を出して話している、という感じ。
それに対して、まともに振り返って話をする亮。
止めはしない、という亮の言葉に対して、目線を落とす翔。
そして以降目を合わせられないか……と思いきや、キッと目だけで答える翔。
その目を見て無言で頷き、再び前を歩く亮。

情報量多いなー。
「止めはしない」って、この言い回しが出てくる時点で相当傲慢で過保護に見えるんですが、これは私が過剰に受け取りすぎか?
とはいえ彼の意思を縛れる訳ではないと弁えてますんで、こういう反応になるんでしょうが。

亮の言い方からして、翔がデュエリストに向いているとは思ってなかったように聞こえるなぁ。
亮の場合、翔の適性が問題無くても、こういう言い方しそうな気はしますが……。
含みがある部分に関しては、幼少のパワー・ボンド封印の1件を引きずっていると見るのが妥当。

翔の根本的な志望動機。ここまでの描写を見る限り、兄への憧れでしょうか。
感情的な彼なら「お兄さんのようなデュエリストになりたい」と口をついて出てもおかしくないと思っていたのですが、このシーンでは言葉少なです。
亮に対して"恐れ多い"という感覚、パワー・ボンド封印の1件、優秀な兄に対する距離の取り方がわからない。

距離感はどちらかというと亮の方が悩んでいそうですね。
感情的な言葉がついて出る翔は、多分そこまで意識的に言葉を選んではいないでしょう。

このシーンだけで同人誌を5冊くらい書けそうなネタがあるんですが、話が脱線しまくるので省略。
ああいつか描きたい。

【翔の思い】
畏怖が尊敬に、憧れがようやっと現実味を帯びた願望になったという感じ。
ちょっと前まで諦めかけてましたからねぇ。

ちなみに2つ前の話の隼人は、この憧れ、願望の過程をすっ飛ばして決意表明に至っている。
元々積み重なったものや動機が違うので比較するのも変な話ではありますが。

8話で翔が亮に対して真逆の人間性である印象を持っていたように、元々は亮の強い立場に憧れて、自分もそうでありたいと思ったんだろうな。
きっともっと幼少の頃、根本はそこじゃなかったと思うんだけど、パワー・ボンド封印の1件で、少ない対話に拍車がかり人間像がねじ曲がってしまった。

改めて対面した兄は、実際には自分が考えていたそれとはかけ離れていて、本質を見極められていなかった翔は大いに反省し、幼少のパワー・ボンド封印の1件を消化。
十代と共にタッグデュエルに挑み、いざ舞台に躍り出た今、自分の無力感を改めて噛みしめている。
そして、亮という人間の本当の意味での大きさを知ることになる。
(僕、今本当に思うよ。お兄さんのようなデュエリストになりたい。この学園で。その一歩のために、来て、僕のカード!)
「僕のターン、ドロー!」
そしてここで引いたのが……パワー・ボンド!

【ドリルロイドを生贄に捧げ、ユーフォロイドを召喚!】
突っ込まない 私は突っ込まない これはアニメ演出だ
突っ込んではいけない
突っ込んでは……生贄にしてまで!?(耐えられなかった)

【十代の意図】
「アニキが身をもって気づかせてくれたんだ。たとえモンスターを破壊できなくても、ダメージは通る!」
いやあ、ほんとこの十代の独特な伝え方は良かったなぁ。
良い補い方だ。

【猫が嫌いなクロノス先生】
ええ! むしろ飼ってそうなのに(笑

【ガッチャを忘れない十代】
この1期のノリ良いね! 大事。

【ペナルティ】
良かった、デュエルで帳消しだけだと甘すぎるもんね流石に(笑

【丸藤兄弟】
(お兄さん、僕やっと少し前に進めた気がするよ。待ってて、きっと追いつくから)
(いつか、お前とも戦える日が来るだろう)
直接言葉を交わさないけど遠目で見つめ合う兄弟!
亮はデュエルが済んだらすぐどっか行っちゃうと思ってたけど、翔の表情を伺い知るために残っていたのか……。
アニメ的には翔の決断を魅せる為に場面に残しただけの話なんでしょうが、そう解釈せざるを得ない……なんだこの兄弟の計り知れない愛は。すんごい不器用だけど。
終始真顔だった表情がふっと一瞬緩んで去っていくのが反則技ですねお兄さん。

でも、実際手合せするデュエルのことを思うと切ない気持ちになれますねこの台詞。
こっから80話以上待たされるんすよ……。挙句あれか……。

【観衆の拍手!】
あんなにがら悪そうだったのにほんわか!
まあ、十代に対して明るくなさそうなのはデュエルが終わったらすぐどっか行っちゃうよね。
万丈目もすぐ席を立っていた。

◆◆次回予告「酸素+水素=H2Oドラゴン」

突然の野球アニメ!
翔は万丈目"さん"呼びなのか。

この回はサブタイと三沢のデッキの収納方法だけが色濃く印象に残っているなぁ(笑

◆◆◆

割とノーマークだったんですが、想像以上に丸藤回で吃驚しました。
顔が映るだけで生み出す情報量が半端ないよお兄さん。
兄弟尊いなぁ。

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