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「我らを倒さねば」「道は開けぬ」◆TURN-10「十代&翔!タッグデュエル(前編)」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

どこチョイスするか迷いましたが、この回はやっぱ迷宮兄弟を代表するこの台詞でしょう!
凄い良いキャラしてるこの兄弟。


◆◆アカデミア廊下

【排他的エリート志向なクロノス先生】
「全く、何故このエリートのためのデュエルアカデミアでドロップアウトボーイズを受け入れなければならないーノネ! 特に遊城十代、あのような輩は排除あるのみでスーノ!」
うーん、あてつけ(笑
どの辺からクロノス先生変わってたんだっけなー。

【十代との再戦を希望する万丈目】
セーラームーンの敵キャラ中ボスにこんなのいっぱいいたよな……。
ラーイエロー落ちの軽い脅しをかけるクロノス先生も意地が悪いぜ。

しかしずっと気になってるんだけど万丈目ってこんなに血色悪かったっけなー。
制服の色も相まって物凄く青白く見える。

◆◆レッド寮

【最終調整中な十代】
「初めてのタッグデュエル、わくわくするぜ! なあ」
結局タッグデュエルでの練習はなしか!
まぁ準備時間がそんなに無いとはいえ、適当な奴捕まえてやってみりゃいいのに。

「これに負けたら退学だっていうのに、お前って、本当にデュエルを楽しむことしか考えてないんだなぁ」
「あったりまえだろう、デュエルは楽しいんだからさ」
「それがお前の強さの秘密なのかもしれないな」
隼人の物言いが大分丸くなってますね。
徐々に徐々に信頼度が増していくのがいい感じ。

【奮い立つ翔】
(僕、今度こそやるよ。デュエリストとして、お兄さんの弟として。そして――
 僕をパートナーだって言ってくれたアニキのためにも、恥ずかしくないデュエルをしてみせる)
「アニキ、絶対勝ちましょうね!」
微妙に丁寧な言葉がちょいちょい混じるこの頃の翔は新鮮。
恥ずかしくないデュエル、という控えめな言い方が翔らしいです。

ここのBGMは4期でよく使われていた感じの……これもまた穏やかで良い。

◆◆デュエル場

【観戦に集まっている人たち】
いつも気になるけど、相当な階級社会なのに観戦している人たちは結構色混じって座ってるんですよね。
見栄えの問題だとは思いますが。
別の寮の人とはこういう機会でないとなかなか関われないからと上手いことに散り散りになってたとしたらちょっと楽しい。デュエリストにはコミュニケーション能力も大切だ!

時間は放課後かなあ。

【三沢と明日香】
「いよいよ始まるか」
「タッグデュエル、十代は初めてだって言ってたけど……」
「君は、オベリスクブルーの天上院明日香」
「あなたも少なからず、十代と関わりがあるようね」
「ああ」
意外と初対面だった!
この頃の三沢は凄い真面目だから明日香と並んでもなかなか絵になりますね。

【ぽつんな万丈目】
取り巻きが距離を取ってる!
ご機嫌斜め!

【立ち見カイザー】
(翔、このデュエルで、お前のデュエリストとしての実力を見せてみろ)
(お兄さん……。見ていて、お兄さん)
軽いアイコンタクトだけで会話する兄弟!
その前の隼人と十代のあいさつがあるとより一層際立ちますね。良い。
今回の亮は左手が下、大体腕組む時は左が下なんだけどたまに違うんだよな。

まぁよく考えたら右利きが大多数でデュエルディスクは左腕につけるわけだから、デュエル中などに腕を組もうと思うと必然的に右手が下になる。あんま気にするところではないですね。

しかし1期の亮は大体明日香と行動を共にしているのに、今回は入学試験の時みたく一緒に見たりしないんですね。
あくまで興味無さ気だから明日香は勝手に来たけど、後からこっそり来たとしたらちょっと面白い。
だから彼女の視界に入る席まで行かないんでしょう、なんて。

【校長とクロノス先生】
入学試験の時にも見せたこの関係性、いいなー。

目をキラキラさせてる無邪気な校長も良い。
つうかこの人もこの時点では明かされていませんが、サイバー流師範として相当な強さを誇るデュエリストですもんね。先生である前に1人のデュエリスト。

【相手は迷宮兄弟】
DM全部追えてないけどなんかこいつらは知ってるぞ!
凄い派手なご登場だ!
動きがカンフーっつうよりもサーカスっぽいぞ!
ていうかなんだ流浪の番人って! 一体何を守るって言うんだ!
「うわー香港映画か!」
無邪気な十代!
「彼らはあの、デュエルキング武藤遊戯と対戦したことがあるという、伝説のデュエリストなのですーノネ!」
具体的にどの辺が伝説なのかさっぱりわからない紹介!
どんだけ凄いんだ遊戯さん!

【観戦者の反応】
「聞いたことがあるわ。その無敵のコンビネーションで、デュエルキングを苦しめたという、兄弟デュエリスト」
「そんな相手なんて……十代たちが勝てるはずがない」
「ふふふふふ……これはいい……みんなの前で無様に負けるがいい、遊城十代」
「うわぁ、そんなぁ」
(……)
明日香、三沢、万丈目、隼人、亮の順。わかりやすいな!
ここの、表情を変えない亮の作画無駄に良い。

(俺も迷宮兄弟とデュエルしたい……)
(翔、大丈夫か……?)

どっちでも美味しい。
実際には、言いたいことはデュエル前に目線で会話して伝えているし大して何も考えていないに違いない。

【エンターテイナー迷宮兄弟】
「おぬしらに恨みは無い」
「故あって対戦する」
「我らを倒さねば」
「道は開けぬ」
「「いざ、勝負!!」」
サービス精神旺盛!

【外野の歓声】
ヒューッ!
柄悪いなー(笑
やっぱこれ放課後かなぁ、卒業デュエルとかはもうちょっと粛々とやってた気がする。見せしめのデュエルですもんねこれ。

【ルール説明】
「タッグパートナーへの助言は駄目なノーネ! パートナーのフィールドも、自分のフィールドとして扱えまスーノ! いいですーノネ! 各チーム、共通ライフポイント8000なノーネ! では」
「「「「デュエル!!」」」」
始まり方新鮮!

そして各々モンスターを召喚してターンエンド、を1巡。
「最初のターンは、全員攻撃はできない。次のターンが勝負だ」
この静かでテンポの良い立ち上がり方もいいなー。

【迷宮兄弟のコンボ】
「すまない兄者」
「なに、お前のためなら犠牲にもなろう」
「いや、礼はしなければ私の気が済まぬ」
この芝居がかった会話……!(笑
こいつら本当にエンターテイナーだなぁ。

「お前たちに」
「タッグデュエルの真髄を」
「教えて差し上げよう」
ぃよいッ!
迷宮兄弟のこのキャラはいい感じに心を奪っていくなぁ、素晴らしい。

【アイキャッチ:十代】
腕組みバーストレディ!
前あったクレイマンと同様、またカードをこっちに見せてくれてる感じのですね。
今後十代以外でもこういうアイキャッチあるかな?

しかし今回はこの見せ方なら十代と翔セットで出てくるかなって思ったんですが、前編後編だしばらばらで見せんのかな。

【守備表示のバーストレディ】
美しい。(それだけ言いたかった)

【翔の感想】
「そ、そんなぁ。いきなり1ターン目で、こんな強力なモンスターを召喚するなんて……は、アニキ」
「さっすが伝説のデュエリストだけあるな! だけどオレたちも負けねえぜ! なあ!」
「う、うん、そうっスよね!」
(こんなに僕を信じてくれているアニキのために……そして……)
亮の顔が映る。

見定めるカイザー、妙な威圧感があるぞ。
しかし誰かのため誰かのため、っていうこの思考の仕方自体が恐らく兄には無いものなんだよなぁ。

隼人は父のように強くなる、と自分で決意しましたが、翔の場合はあくまで"お兄さんのように強くなりたい!"ではなく、期待をかけるアニキと実兄のため。

どっちかっつうと卑屈な思考が無意識にこういう言い方をさせているような気もしますが。
相当な向上心があること自体はわかる。2話で描写済み。
それが周りの強さに追いついていってないんですね。引っ張られている。追いつこうとしている。

翔から見た実兄、亮がそういう存在だったからなんでしょうが、なんつーかこれは辛そう。
こうやって翔視点で物語を追っていくと、亮は存在自体が罪というか、彼の成長には確かに必要な存在だけど、無邪気で素直な翔の悪性をむやみに引き出している部分もあるので割と素直に可哀想だなあと思う。しんどそう。

変な話、現実だとこれが格下を集めてつるんだりしだすところなんですけど、彼の場合はなんだかんだ常に上を見ていて、彼がついて行ったのも憧れのアニキである十代。
比較して卑屈になるのわかってるだろうに、近づきたいという向上心は人一倍。

相手が格下と見るや、つい辛辣な言葉が出る悪癖もわかる気がしますよ。
環境が環境なら、万丈目みたいになってた可能性もあるのかなぁ。
応援したくなるなぁ翔。

「お兄さんに、今の僕の力を見せるんだ!」
この台詞回し……!
授業で緊張しちゃったり、パワーボンドに対するためらいで理解している戦術を自ら潰したり、彼は自分が自分自身の力を発揮しきれていないことを理解しているからこそ出る台詞。

【融合発動な翔】
ちょっとちょっと。
自分の方に向いているカードを利き手でぴらっと返して相手に見せつつ発動……ってこの癖のある動き、8話でも見ましたね?!
兄ほどの気取った感じはなくごく自然で堅実なこの動き。
兄弟の癖なのか、翔が意識して模倣したのかが気になりますね。

「僕は見逃していないぞ! 風魔神ヒューガの召喚に生贄にされたのは、迷宮兄弟兄の方! つまり兄の方には壁モンスターがいないってことを!」
「翔……!」
返しの台詞は十代。

ここで顔だけ映る亮の顔(笑 険しい。
見ている周りはわかっていて、翔だけが知らなかったというこの構図がなかなかに辛いなぁ。

「僕はリバースカードを伏せ、ターン終了ッス」
この回、今まで少なかった(なかった?)"リバースカード"という言い回しが多いです。
大体カードを伏せ、とかもうちょい端折ってるんですけど。

【生け贄人形】
地雷蜘蛛は生贄担当!
「カイザー・シーホースを生贄に捧げ!」
ここで亮が険しい顔で反応する。
……呼ばれた気がしたからか?とか凄くどうでもいいことを考えてしまうタイミング!(笑

【クロノス先生が解説するタッグデュエルの真髄】
「タッグデュエルーの真髄ーは、より弱い相手を集中して攻撃し、先に潰すことーネ。遊城十代は意外にしぶといですーノ。でも、丸藤翔は気が弱いーネ、そこから一気に崩す―ノネ!」
心理戦! まあ3人以上の対戦って実際こうなるよね。

【ランパートガンナー!】
お、また硬派なE・HEROが来ましたね。
融合・効果モンスター
星6/地属性/戦士族/攻2000/守2500
「E・HERO クレイマン」+「E・HERO バーストレディ」
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
このカードが表側守備表示の場合、
守備表示の状態で相手プレイヤーを直接攻撃する事ができる。
その場合、このカードの攻撃力はダメージ計算時のみ半分になる。
遊戯王カードWiki《E・HERO ランパートガンナー/Elemental HERO Rampart Blaster》より
き、気持ち悪いこのテキスト……なんだ遊戯王のテキストの読み方ってこんな暗黙の了解的なテキストがあんの?
と思ってWiki詳しく読んでったらやっぱし裁定周りでいざこざがあったらしく、アニメ内での効果も劇中で変わっているみたい。
ははー。
「この効果では、攻撃力の半分のダメージだけどな」
このアニメの展開を優先させた効果の説明の仕方好きー。テンポ重視。

【サイクロン!】
このサイクロンの使い方はお兄さんより上手だよ翔!(笑

【アヌビスの裁き!】
なっつかしー!
カウンター罠らしい攻撃的な効果!

【サイクロイドを守備表示で召喚してエンドな翔】
声が震えちゃって辛そうである。
チェーン組む時は勇ましかったのに!

【引き】
「我ら兄弟の前に!」
「敵はぬぁし!」
最後まで完璧なエンターテイナー!(笑
迷宮兄弟いいなあ。

◆◆次回予告「十代&翔!タッグデュエル(後編)」

卑屈な翔と果敢な十代との温度差!
これで上手くいってるから不思議で良い組み合わせだよなあ、この2人。

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