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マギロギシナリオ案「諳んずる虚」

  • 2016/02/26 08:30
  • Category: TRPG
エレベーターに乗ることができれば、
逆上がりができるようになれば、
漢字を書けるようになれば、
周期表をそらで書けるようになれば、
模試で1位を取れば、

それは恐怖心から始まった。
その当たり前でありたかった。
空を掴むようにその影を追った。

魔道書大戦RPGマギカロギア「諳んずる虚」

その視線が怖くてたまらなかったんだ。




手記:
2月26日 曇り

ああ、怖い、怖い、怖い、怖い、怖い。
人は私を努力家というが、せめて律儀と言ってほしいものだ。

できて当然、できて、当然、当たり前、当たり前、当たり前。
そうさ私は臆病者だ。

見るな。見るな。私を見るな。
私はただ平凡でいたかっただけなんだ。



「そらんずるうつろ」と読みます。諳と虚と空をかけてみた。かかってないな。
難読ではないにせよちょいちょい読み辛い言い回しをすんのこじらせてんなー。

薄ら「彼氏彼女の事情」リスペクト。
まぁ思い出しながらで書いてただけですが。
逆上がりと模試はカレカノにもあったと思う。

人間できることにはうとい話。
例えばタッチタイピングなんて、最初できるようになるまでには割と労力がかかっているはずなのですが、できるようになってしまうと当たり前すぎてわざわざ自分の特技だなんて思わないでしょう。

それができない人の方が少ない環境にいたりすると、虚栄心を通り越して恐怖心の方がたきつけられる。
進学校なんかで経験したことがある人も多いんじゃないかなぁ。
ちなみに私はそんな感じ。更に今現在の職場でもちょっとそんな感じ。つらひ。

イカサマとか反則とか手を出してはいけない所に手を伸ばすのはそういった恐怖心が強い動機の1つだと思っていて、これはそんな哀れな男を追っていくシナリオでした。

どっちかっつうとこれもインセインぽい感じですねぇ。

ポケモン屋敷の手記みたいな感じで日記を拾って行って謎解きをするイメージで考えていたのですが、これ面白くないなーと思って頓挫しました。
公開日を、せっかくなので作成していた手記と日付を合わせてみました。

しかしトレーラー短いな。手記に分散しているせいか。
大体私のトレーラーは犯行動機とか犯行予告とかそんな感じのワンパターンですね。
うーん。

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例 / 01ym

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