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「こんなゾクゾクするデュエルは初めてだ! 燃えて来たぜ!」◆TURN-05「闇のデーモンデッキ」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

いやぁこの回はこの台詞に全部持っていかれました。
物語が動き出す回なんですが、5話から危うい描写が明確にされていたんだなぁ。子供の頃は気にも留めなかったわ……。



◆◆廃寮

【一輪の薔薇を供える明日香】
おお、そろそろだとは思っていましたがここでしたか。
吹雪さんフラグ。
しかし、なんとなく撒き餌のようだ、なぜだ……(笑

【タイトルポップ「闇のデーモンデッキ」!】
おおー!
タイトルポップが聞きなれたあの音になっています。
最初の4話だけだったのかな古い奴。
なんでこのタイミングで変わったんだろう。

◆◆夜のレッド寮食堂

【逆さ茶碗に蝋燭】
あっぶねえええ!(笑
蝋垂れてる垂れてる!
よくまあこんなんでやるもんだ。

【引いたカードのレベル分だけ怖い話!】
普通に面白そう。
この辺りの隼人のリアクションがやたらオーバーだ……(笑

【翔のLv4怖い話】
翔の欲しいカードとして出てきたのはあのブラックマジシャン!
多くのデュエリストの憧れであるカードですが、割と翔は特別ブラマジ系好きだよなぁ。

【十代のLv1怖い話】
地味に後々重要なファクターとなる精霊の声について語られていますね。
回想の十代の部屋が、どことなくポケモンBWシリーズのNの部屋っぽい。
実際、十代が小さい頃は両親が忙しくて、彼にあまり構えていなかったんですっけ。

【大徳寺先生のLv12怖い話】
おお、こいつはF・G・Oじゃないですか!
融合・効果モンスター
星12/闇属性/ドラゴン族/攻5000/守5000
ドラゴン族モンスター×5
このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。
(1):このカードは闇・地・水・炎・風属性モンスターとの戦闘では破壊されない。
英版直訳じゃないんだ、Headedだと普通に5つの頭があるドラゴンですね。

このカードちょいちょいGXに出てくるんですよねぇ。
Wikiに記載の通り、個人的にはヘルカイザーのエクストラデッキに入っているのが印象深いです。

「その寮では、何人もの生徒が行方不明になっているそうだにゃー」
「なんでもその寮では、闇のゲームに関係する研究をしていたらしいのにゃ」
行方不明生徒の下りは真面目に実害が出ているのに能天気な先生。
隼人の"闇のゲーム"に対する食いつきが凄い。

「千年アイテムねぇ……でも、そんなの迷信だろ?」
意外とそんなに食いつかない十代。
探検ということ自体にはそれなりに食いついているけど。
この辺結構リアリストだよなぁ十代。

しかしこのシーンの大徳寺先生に抱っこされているファラオ、でか過ぎである。
ちょっと太っちょのたぬきみたい。猫らしからぬ貫禄……!

【何故かいるクロノス先生】
さすがに暇人だなクロノス先生?!(笑

◆◆自称・闇のデュエリスト"タイタン"

声若本さんかー!(笑
喋るだけで吹いてしまった。

依頼料は依頼人の給料3ヶ月分、クロノス先生はどのくらい貰っているんだろう。

「私はプロだ。決して、敵に背中は見せない」
だからって退場時もそのままスライドしていかなくても!!(笑
クロノス先生は依頼者であって敵では……。
これには思わず言葉が崩れるクロノス先生。なんだこのノリ……(笑
この訳わからんボケっぷりがGXのギャグ感。なんだよホントこれ。

しかし初期のクロノス先生はドロップアウトボーイこと十代を目の敵にしているとはいえ、流石にこれはちょっといただけないなぁ。
なんであれ生徒を危険に晒している。

◆◆廃寮探検
「しかし隼人が来たがるなんて意外だぜ。いつもは授業に出るのもめんどくさがる癖によー」
本当になー。
「別にオレ、出不精でも勉強が嫌いな訳でもないよ。ただ……」
「ただ?」
「嫌なんだ。デュエルで勝つことだけの授業が」
「勝つ方法以外にデュエルで勉強することなんてあるの?」
「ん、ん、えっと……あるよきっと! 例えば、闇のゲームとか!」
おお、これはようやく隼人の真意がわかる発言が来ましたね。
勝つことだけの授業に嫌気が指している、うんざりしている。

翔の切り返し方が未熟さをよく表しているなぁ……年相応で純粋だけど、今の隼人にはちょっと残酷な問いかけ。

【明日香と遭遇】
「そんなの怖くて探検なんてできないぜ」
「真剣に聞きなさい!」
「なんだよ、やけに絡むなあ」
まぁ事実ならこういうやり取りの仕方になるよなぁ。
十代は現実味のない話は人から聞いたレベルだと迷信と一蹴りする。うーんリアリスト……。

「ここで消えた生徒の中には、わたしの兄もいるの」
ここで語られる吹雪さんの存在。
ほんのり声が震えて寂しげ……。

(そうか、この薔薇は、明日香が……)
察し力高すぎな十代。見た目鈍そうなのにちゃんと色々気づくんだよなぁこいつ。

【廃寮に飾られている額縁に入った吹雪さんの写真】
サインが"FUBUKI 10 JOIN"て。
この頃からサインこれなのかよ……(笑

◆◆vsタイタン

【明日香の悲鳴を聞いて駆けつける十代たち】
「これは……明日香のエトワール・サイバー!」
ぎゃあ大事なパートナーカードが落っことされてるー。

何かを引きずった痕が……ってこんな廃寮であったら普通に怖いな!

【デュエルディスクを十代に渡す隼人】
この辺りのシーン、隼人が1番冷静。
十代とタイタンが押し問答している間も、すぐに鞄を漁ってデュエルディスクを取り出し、それを十代に渡すという鮮やかな流れ。
微塵も自分で戦おうとしないのが彼らしい、いや別に悪い意味ではなく。

いつもの授業とは違う、自分の知らない"闇のゲーム"という物の有り様を見極めようとしていたのかな。
もうちょい、臆病な態度を取っていても違和感が無いのですが……。
隼人の人柄がよく出ている気がする。実は結構根性据わっているのでは。

【デーモンデッキ】
「確かにデーモンデッキは強力なデッキ。だが場のモンスターを維持するために、スタンバイフェイズごとにライフを払い続けるというでっかい代償がつくぜ!」
おや、翔もデーモンデッキの存在自体を知っている様子だし、有名なタイプのデッキなのか。

「異次元トンネルの罠にチェーンし――」
いきなし専門用語が出てきたぞ?!(笑
チェーンってマジで解説ないとわからんだろ、まあニュアンスで伝わるんだろうけど。

【黒い霧と、体が消えていく十代】
闇のゲームのプレッシャー……!
普通に怖いはずのシーンである。

「いいや、オレは信じない! 聞いたことがあるぜ! 闇のゲームをするには、千年アイテムが必要だってな! お前はそれを……!」
「ふん。見よ、これこそが伝説のアイテム千年パズル。これが闇のゲームだという証」
リアリスト十代、根拠を要求したら普通に出てきた!!
ピンチですよ十代。

(くそ、ホントにこれが闇のゲーム。よくわかんないけど、メチャクチャやばい気がする)
せやな。
(けど――)
ん? 笑って……
「こんなゾクゾクするデュエルは初めてだ! 燃えて来たぜ!」

気 が 触 れ て い る。

いや、何気なく見ていたら流してしまう所なのでしょうけれど……
十代の魅力と危うさがよく表れていますよ。普通の人間ではない。

単純に危機感が足りないだけの子供、という解釈も十分可能なのですが、後々出てくる十代の中の覇王。
彼を見てしまうと、強い者に触れてワクワクする心というのは、こういった危うさもよく表しているものだと思います。

命を懸けたデュエルなんてものは、この物語中、そりゃごろごろと出てきますが、これは初回なんですよ。
一言くらいの命乞い、仲間を気遣う言葉。
それが少なくとも真っ先には出てこない。
それが十代という人間。

デュエル序盤に要は勝てば良いとかなんとか言っていますが、絶対的な自信があるとかもはやそういう問題ではない。
ここまで来ると正気ではないようにすら見えてくる。
きっと、3期までにこういう危うさがちょいちょい垣間見えるんだろうなぁ……。

(デーモンデッキ。真の恐怖はそのカウンター能力だ。降りかかる効果を無効にするだけじゃなく、特殊能力を発動したカードを破壊する力。ルーレットの目が当たるなら、こんな恐ろしいデッキはない。どうするつもりだ、十代!)
詳しいな隼人。
アニキ!とちょいちょい声をかける翔と比べると、非常に冷静に見える。

この回はここで幕引き。
デュエルの途中で引っ張るのは今回が初めてですね!

◆◆次回予告「ハネクリボーの奇跡」
「ああ。けどメチャクチャ燃えるデュエルだぜ!」
「何のんきなこと言ってんのさ! 負けたら闇のゲームのルールで死んじゃうんだよ?!」
「大丈夫! オレは必ず勝つ! そして明日香を助ける! オレには強い味方がいるからな!」
これなー……ほんと今観た心境だと翔の方に共感するわ。
字面で見るとギャグ的にお気楽にも受け取れますが、翔の声は凄い切迫してます。真面目です。

これ多分3期までずぅっと引っ張るんだよなぁ、この認識の違い。
まさかこんなのっけからここまで明確に描写されているとは思わなかった。

こんな感じで、時々次回予告でも結構重要なやり取りをしているので油断がならないですGX。

◆◆◆

いやぁ物語動き始めましたね!
闇のゲーム絡みの話はこれからうんざりするくらい出てくるのでしょうけど、各登場人物の心情の深い所も描かれていく機会が増えるので楽しみです。

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