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「あいつ……ますます面白いかも」◆TURN-03「エトワール・サイバー」

・8年前に放映終了した200話弱のロングラン作品、「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX」をもう1度見るぞー!
・ということで感想っつうか心の叫びを投下していきます。気が向いたら真面目に考察もしたい。
・タイトルにはその回を象徴する台詞や気に入った台詞を引用していきます。

ドゥーブルパッセ周りをピックしても良いんだけど、1話から続くこの台詞にしてみました。



◆◆クロノス先生の授業

【優等生明日香による、形ばかりの遊戯王カードの基本的な説明】
「デュエルモンスターズのカードには、モンスターカード、融合モンスターカード、儀式モンスターカード、効果モンスターカード。そして、トラップカードと、マジックカードがあります。更にトラップカードには、通常トラップ、カウンタートラップ、永続トラップ。そしてマジックカードには、通常魔法、永続魔法、装備魔法、速攻魔法、儀式魔法、そして、フィールド魔法と分けることができます」
ほんとルール説明とかごく基本的なところには触れないなぁ。

そして、引用時いつもは罠カードをトラップカード、魔法カードをと書いてマジックカードと読ませていますが、言い回しが若干混ざっていたのでそのまま記載してみました。
耳障りの都合でしょうが、魔法に関しては通常マジック、装備マジック、という言い方はしないですね。

「基本ですから」
オシリスレッドレベルの生徒だったら儀式魔法あたりをうっかり忘れていても違和感ないイメージなのですが、どこからどこまでが基本なのかが気になる。
周りとエリート校というのを踏まえると、この辺は進学前の復習というような感じに聞こえるけど。

【フィールド魔法の説明を求められる翔】
もじもじして答えられない翔!
「そんなの幼稚園児だって知ってるぜー!」
「基本中の基本も答えられないトーハ」
みんなに笑われる翔。晒し者だけどこれは仕方ないねぇ。
デュエリストは煽り力高い。

「気にすんな、落ち着けよ、翔」
この辺十代は聡いですよね。
察することができていなければ、え、流石にわかってるだろというニュアンスで「どうした翔?」とでも言いそうなところですが。十代イケメン。

「わかってるのに、僕、あがり症だから……」
あ、良かったちゃんとこの台詞あって。
翔がお馬鹿キャラというイメージはそんなになかったんですが、1話で筆記試験の順位が十代よりも悪い119番という数字が出ちゃってますので、この台詞が無いと、わからなくて答えられなかったという解釈もできるんですよね。前述の十代の励ましだけじゃ判断しづらい。

「でも、せんせ、知識と実践は、関係ないですよね?」
オレもオシリスレッドだけど、先生にデュエルで勝っちゃったし!と挑発的な十代。
自信から来る自惚れ的な発言と、目立ちがやりや的な発言……なんでしょうが、あとで翔がそう受け取って礼を言ったように、翔へのフォローに聞こえます。
十代のこの辺りの台詞は気回しでもなんでもなく、ただの天然というのが私の解釈です。

【教諭と十代のやり取りを見て、ふふ、とほほ笑む明日香】
優しいお姉さんしてるなー。

◆◆大徳寺先生の授業

錬金術の授業ってどういうことなの(笑
歴史や化学の授業でその話をしている、とかならまだわかるのですが、2話の対面時にはっきりと錬金術の担当、と言っているんですよね。
後々明確な理由出てくるかなー。

さっきはありがとう、と十代に礼を言う翔。
授業中の私語は……
「ファラオを捕まえてもらえますか?」
はっきりと注意しない大徳寺先生。
たまたま猫のファラオがそこにいた、というのもあるでしょうが。
2話で先生が話している時に食事を始めてしまった十代に対してもそうですが、あんまりはっきり言わないよね大徳寺先生。
後々のキャラ考えると深読みではないと思う。彼の咎め方の1つ。

【クロノス先生の退学罠伏せフェイズ】
羽ペンで偽ラブレターを書く先生。
画面を派手に見せる都合なのか、先生の趣味なのか、世界観によるものなのか。
科学技術の発展した世界にしてはずいぶんと古い。

◆◆鮎川先生の保険体育

体操服は暗い青、靴は白。
これは各寮で区別なしなんですね。よく寝間着として出てくる奴。

【ラブレターを仕掛けるべくロッカーにラブレターを置くクロノス先生】
ロッカーでかあ! 背丈サイズ。
学校の更衣室ロッカーは下町のスーパー銭湯くらいのミニチュアサイズだと思うのですが、それなりに大きい運動部の部室並みの大きさがありますねこのロッカー。
私自身公立にしか通ったことがないのですが、土地が広い田舎の私立はこんな感じだったりするのかなぁ。

そしてばっちり十代の靴を覚えている先生。
上部が布で柔軟性ありそうなブーツタイプ。機能的。

しかし用意周到に見えて、これ他の生徒がロッカー開けちゃうリスクバリバリの凄い作戦だ! 豪快。
普段土足だからこのタイミングしか無いのでしょうが。

【鮎川先生初登場】
「みなさんこんにちは。今日からみなさんに保険と体育を教えます。鮎川恵美です。どうぞよろしくね」
凄い地味なんだけど、実はここで初めて入学後初授業の日かもしれないとわかる。
雰囲気からして2日、3日経っていそうだけど。

つまり、寮同室とはいえ、それだけまだまだ浅い関係のうちに、十代は翔に対する天然フォローを入れていたと。
十代の人を惹きつける力とコミュ力の高さが伺えますねぇ。

【更衣室に慌てて駆け込む翔】
こんな初っ端から授業に遅刻かよ翔!

「もうーアニキったら間違えてー……ここ僕のロッカーだよ」
翔と同じロッカーに入れてたのね十代。
しかし台詞からして、実はロッカーは場所指定で名札とかついてたりするのかなぁ。
だとしたらクロノス先生迂闊?!

明確に描写されていませんが、翔がロッカーを確保し着替え途中に忘れ物を思い出して遅刻した説を推したいです(笑
つまりロッカーに名札はついていない! きっと。
クロノス先生そこまで迂闊じゃないと思う……っていうかこういうロッカーまで名札ありだと生徒数それなりにいるのに流石に無理あるし。

しかし察するにロッカーの数自体は人数分あるだろうに、わざわざ共用する十代の心理とは。
これはぱっと思いつく限り2択かなぁ。

A.翔の言う通り、十代が間違えて入れた
B.十代なりの人に対する近づき方(多分無意識)

個人的に後者推しなんですよね、理屈で動くタイプじゃないし。
本編中見てると迂闊にやらかすのは多分翔の方が多いと思うし、十代はそんなにヘマをやらないのでは。
と考えていくとこうなる。

【古典的な偽ラブレターを読む翔】
またベタな妄想で幸せになれちゃう翔がかわいらしい(笑
妄想明日香さんが普通にかわいすぎる。

◆◆夜のレッド寮

風呂上がり十代。
髪がペタンってなってる!
ヴァンガの葛城カムイさんよろしく乾いていると自動的にピンと立つのかねその後ろ髪。
十代の性格でちゃんとセットしているとは思えないし。

◆◆女子寮風呂場裏

【簡素ないかだでうきうきしながら移動する翔】
流石に裏から気付かれないように入るからだよね。
しかしこの翔ほんとノリノリである。

【侵入する黒づくめのクロノス先生】
鍵のチェーン切っちゃった!
まぁ男の先生だし流石に鍵は入手できないか、証拠を残さないためにそれくらいはやると思ったんですが。

しかし忍者装束のような格好だ!
移動方法もそんな感じだ!
イタリア人だし、実は日本オタクなところがあったら設定的に美味しいような……。

あとクロノス先生デュエル中にちょいちょい教えを説くけど、ことわざ好きよね。
1話で言ってた井戸の中のフロッグ、とか。

「この学園からおさらばという訳ネ! アディオース! それはスペイン語。チャーオ」
なんだろう、地味にツボった(笑
ずいぶん回りくどい退学作戦だな!

【女子風呂サービスシーン】
ひろお?! 流石オベリスクブルー。

地味にももえとジュンコが初ですね。
黒いのがももえで茶髪いのがジュンコ。
明日香は2人に対して対等に接しているように見えるけど、2人は彼女に憧れてつき従っているイメージ。
万丈目も取り巻きに対して、今のところ下僕的な扱いをする描写は無いし、この辺りは2人は似ているように見える。

女子トークが妄想広がるなー。
やっぱお年頃の女の子ですし、新入のイケメン男子は気になりますよね。
「どうでもいいわ、あんな奴」
1話2話で面白い奴と評して、この反応。
ここで大事なのは、恋愛対象の異性として「どうでもいい」と言っていることですね。

「ラーイエローの三沢さんって、素敵な殿方ですよねー」
良かったね三沢っち。
一応公式イケメン設定なんだよな。

【女性陣に捕まる翔】
「もう逃げられないわよ! この痴漢!」
そ れ は い い か ら ふ く を き ろ。
タオル1枚巻いた状態で外まで出てくるか普通!

ももえはネグリジェ、ジュンコはフリル付パジャマっぽいですが、明日香さんは普通に制服。
あぁんパジャマ見たい。
ただごとじゃないから自分が動くべきと考えて外に出られる制服に着替えておいたと考えるのが妥当かなぁ。

「わたし、こんな汚い字書かないわ!」
汚い字だってよ先生(笑

【このことは学校に報告しましょう!と息巻くジュンコ。が、鮎川先生が来た途端結託して翔を隠す】
寮に男連れ込んでたら自分たちも色々危ういもんなぁ、
というところまでアニメの対象層である小学生中学生はわかっただろうか。

【明日香の企み】
腕組み明日香さん、左手が下。左脳型かね(どうでもいい)
「ふ、面白いじゃない。いずれあいつとは、1戦交えなければと思っていたのよ」
たくらみ顔明日香さん!
1話2話で普通にヒロインしてた明日香さんですが、この辺から明日香のデュエル脳っぷりが見えてきますね。

◆◆明日香からの挑戦状

【脅迫の明日香】
「丸藤翔を預かっている。返して欲しくば、女子寮まで来られたし」
生徒手帳で十代に匿名連絡!
2話で万丈目から果たし状が来たときは顔写真入りだったのに。

機械音で声もわからないし、この生徒手帳にどんな機能が備わっているっていうんだ!
いや、明日香さんなら割と生徒手帳をちょちょいと改造してこの仕様にするくらいやりそう……。

【アイキャッチ】
ここでAパート終了。
この頃は、その話で活躍するデュエリストとそのモンスターが出てきているんですね。
記憶が正しければ、終盤は1つの画面に敵味方まとまっていたように思うけど。

音こそずっと変わらないアイキャッチの入れ方も、きっとどっかのタイミングで変わったんだな。
ところでこのアイキャッチ、2話の万丈目ではモンスターではなく罠カード"ヘル・ポリマー"が映っていました。
デュエルの展開的にヘルソルジャーあたりでも違和感ありませんでしたが、芸が細かいですね。

◆◆vs明日香

【十代到着】
「覗いてないって! むうううう」
唸る翔かわ。

「ねえあなた、わたしとデュエルしない? もしわたしに勝ったら、風呂場覗きの件は大目に見てあげるわ」
「だから覗いてないって言ってるのに!」
「なんだかよくわかんないけど、まあいいや! そのデュエル、受けて立つぜ!」
このデュエル脳どもめ!

【いかだ越しにデュエル開始!】
地上で話してたのになんでわざわざそこに! いやその方がかっこいいし明日香のモンスターが映えるからなのはわかるけど!

【明日香の先攻ドロー】
引いた罠カード、トゥーブルパッセを、あらかじめ左手で持っていた手札に少し投げるように移動。
そしてエトワール・サイバーを召喚、カードを伏せてエンド。
いやあ凄い地味なんですけど、こういうカードの扱いに手慣れたような描写好き。

【十代の後攻、E・HEROスパークマンを召喚!】
引いたトップドローをそのまま手札に加えず召喚しています。
まぁGXのキャラって大体そうだった気がするんですが、引いたカードが丸わかりだぜ。

それにしても、人差し指と中指だけピンと伸ばしたカードの出し方が美しい。
なんて言うか、将棋の駒の指し方、囲碁の打ち方に通じる美しさがありますね!

「わたしのリバースカードなんて、眼中にないって言うの……?」
あれこれ4期のタッグデュエルでも観たぞ(笑

【トゥーブルパッセ、発動!】
明日香の可憐なBGMと共に、来ましたよ!
通常罠
(1):相手モンスターが自分フィールドの表側攻撃表示モンスターに攻撃宣言した時に発動できる。
攻撃対象モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、
その相手モンスターの攻撃を自分への直接攻撃にする。
その自分のモンスターは、次の自分ターンに直接攻撃できる。
明日香の代名詞とも言えるこのカード、Wikiによると作中で何度か効果が変わっているんですね。
作中1番の男前と謳われる明日香らしいカードです。

そして、エトワール・サイバーはダイレクトアタックの時攻撃力が600アップ!
攻めるエースカード。

「なんて女なんだ、自分のダメージも構わずこんな罠を仕掛けてくるなんて」
デュエルで人を評価する十代。
遊戯王シリーズで重要なファクターですね。

【ブレード・スケーター召喚!】
くるっと回ってアップ、後方に滑り、エトワール・サイバーの右手で止まる。
可憐! 作画も気合入ってる! 美しい。映えますね。

召喚後は場のエトワール・サイバーと融合してサイバー・ブレーダー召喚。

ところで。
通常魔法
(1):自分の手札・フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
アニメだとわざわざ通常召喚してからこのカードで融合召喚する描写が多々見られますが、別に必要ないんよね。
プレイング云々ではなくアニメ演出の都合。
尺や演出の都合で端折られたりすることもあったかな。

【フレイム・ウィングマン召喚!】
「さすがね。わたしが融合モンスターを召喚したと見るや、すかさず融合モンスターで迎え撃つなんて」
十代のデッキはE・HEROの融合を主軸にしたデッキだから当たり前なんですが、これは台詞自体に意味があって、十代と明日香のデュエルスタイル、2人の関係性を表している。多分。
お似合いじゃのう。

「あんたいい度胸してるじゃない!」
「え、いや、その……」
「裸で湖を泳いでみます?」
「セクハラだ!」
「なーに言ってんのよ、覗き男にそんなこと言う権利ないわよ!」
「覗いてないってば!」
このやり取り(笑
ももえさん怖いよももえさん。

【パド・ドゥ、サイバー・ブレーダーの効果により戦闘で破壊されない】
ドゥーブル・パッセで演出される激しい攻防と、この効果の静と動の動きが実に美しい。
前話の万丈目戦は終始刺して刺されてといった感じでしたが、明日香さんとのデュエルは少しテンポが緩んでメリハリがあるのが良いですね。

「ふん、クロノス先生を倒したからっていい気になって! 所詮オシリスレッドの連中が私たちオベリスクブルーに勝とうなんて思うこと自体、とんでもない思い上がりだわ!」
ジュンコの煽りフェイズ。
女子生徒は能力がどうであれ、人数の都合で自動的にオベリスクブルーなんだよなぁ……。

「僕のことはどうでもいいんだ。だって、僕なにも悪いことしてないし! でも、僕を助けに来てくれたアニキが馬鹿にされるのは許せないよ!」
原因はどうあれ風呂場裏に侵入したこと自体は紛れもない事実だけどな。
翔は表面的な行動より、心の部分を表現したり見たりする描写が多い気がする。
「なんであれあそこに侵入しちゃったのは事実だし……」とはならないのが翔か。

【死者蘇生】
万丈目戦に引き続き!

「フィールド魔法。フィールドに出ている間はずっと、フィールド全体に特殊効果を与えるマジックカード」
ちゃんとわかってたね翔!
丁寧に台詞でフォローされてんの嬉しい。

【ソリッドビジョンのはずなのに痺れるクロノス先生】
あぶねえ!(笑
どういう仕組みだ……。

【「ガッチャ! 楽しいデュエルだったぜ!」】
アイキャッチの音が使われているのが印象的。珍しい気がする。

「ふん! まぐれで買ったからといっていい気にならないことね!」
「よしてジュンコ!」
「明日香さん!」
「負けは負けよ。見苦しいことはしないでね」
その前の「約束は守るわ」、と共に明日香さんの男前感が出ているやり取り。
しかしまぐれまぐれ言われすぎだぜ十代。

「いや、そいつの言う通りかもしれないぜ」
「え?」
「あんた、強いよ」
良い。

「あいつ……ますます面白いかも」

「今日の明日香さん、なんかいつもと違うわ。まさか……」
1、2、3話と続きこの台詞で締める明日香さん。
デュエリストとしての彼への興味が、人間に対する興味に変わったシーンかな。
しかしジュンコさん、ここでフラグ立ててたのか。

◆◆次回予告「5重合体! VWXYZ!(ヴィトゥズィ)」

月1テストの日らしい!
レアカードには反応する十代! みんな大好きレアカード!
シンプルだったタイトルの感じがそれっぽい感じに。

◆◆◆

しかしせっかくだからと細かく見ていたら長くなりすぎたなぁ(笑
デュエルの無い日常シーンと台詞が充実しているとどうしても拾いすぎてしまう。
まぁ、好きにやります。

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