スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デュエルとは

ヘルカイザー症候群(ヘルカイザー病) /デュエルのしすぎで心臓病になってしまう怖い病気

不定期にヘルカイザー病を患う卓上ゲーマーのみなさん、こんにちは。

うさんくさい百科事典の定義によると、ヘルカイザー病とは原因を「デュエルのしすぎ」と端的に表現されていますが、具体的に何がどうなったから心臓病になった、という部分がわかりません。
作中で明確に原因として描かれたのは、"裏サイバー流のデッキそのものが使う度に使用者の心臓にダメージを与える"というものでしたが、当事者である丸藤亮のデュエルに臨むスタイルを見ればそれだけではない、というのは明らか。

勝利への渇望、電流デスマッチ、鬼になるということ、今を全力で生きるということ。
これらはヘルカイザーを語る上で欠かすことが出来ない要素です。
この遊戯王GXという作品の世界観において、デュエルとはこうしたある種の生き様を表現することに使われています。

特別遊戯王シリーズを知らず"デュエル"とは何かを知らない人からすると、全くピンとこないかもしれません。
が、"デュエル"とはどういう物であるかを知ると、それを通してその人物を見るということを知ります。
そして傍観、投影した結果がその人物の感想や評価に繋がります。

そうして様々な情念をまとい、同じ言葉を全く違うニュアンスで表現するのです。
人生を包括する言葉、それを"デュエル"と。

まぁ、そもそも人生であれ生き様であれ何にも例えずに言葉だけで表現している作品の方がずっと少ないはずです。
内容に説得力を持たせるのが難しいから、著者の都合の良い世界観に引き込んでその常識において表現する方が簡単だと思います。
むしろそれ以外の表現方法が私にはわかりません。

この遊戯王GXという作品も例にもれずそれにのっとった作品だと思うのですが、地上波のお茶の間に放映する作品にしてはとかく表現、内容、描写が挑戦的でした。
当然感受性高く脆い中学生高校生のお年頃の目に入る機会も増える訳ですが、私も少なからずその影響を受けた人間の1人。
ヘルカイザー亮の生き様は私自身に共感と憧れの情念を残し、今も影響を与え続けています。


放映終了から8年。
200話近いロングストーリーもあいまって記憶がおぼろげです。
今観直したらどんな感情を抱くのか、ちょっと気になって仕方がありません。

彼らの歴史は動いていないのがちょっぴり切ないですけどね。
長い前置きになりましたが、近々遊戯王GXを1話から見直して感想などを投下していこうかなと思っております。
荒削りだけど、大好きなんですよ。この作品。

Pagination

Comment

Post Your Comment

コメント登録フォーム
公開設定

Utility

Article

Profile

例 / 01ym

  • Author:例 / 01ym
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。