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セッション記録雑感

  • 2015/03/09 16:22
  • Category: TRPG
昨日TRPGで3度目のGM経験を経て思うのが、GMはセッションを記録に取るのが楽だなぁということ。

私がGMをやる時は、周辺GMの手法に倣い、
PCの設定を可能な限り拾えるようキャラ作成後にざっくりと設定を書いて頂くシートを準備しています。

PLはキャラ紹介時にそれを自分でメモを取っていくしかない。
私は字を綺麗に早く書くのが苦手なので、
メモに注力するのが難しく、大体キャラ名と印象に残る設定のキーワードをメモするにとどまっています。
セッション中も大きな出来事、例えばマギカロギアでいえば運命変転とか。
魔法戦の過程もGM側ではある程度データとして管理する必要があるので、記録を取るのは楽でした。
結果、内容が思い出しやすい。

恐らく同じシナリオを何回も回すことでこれは多少変わってくるのでしょうが、
それでも「ああこの卓ではこんなキャラいたなー」っていうのは、GM側の方が覚えやすいなぁと思いました。

PL側でも印象的な内容を都度メモなり記録しておけば残すことは出来るのですが、
シナリオの根幹である謎解きの部分や演出方法、
メモだけでは拾いきれないPCの挙動の拾い方、
アドリブで要求される総量がGM以上に大きいです。
これはシステムによるところが大きいかもしれませんが、私はこんな感じの印象。

完璧に記録を取ろうと思えばもう録音するしかないのですが、
それを後日聞くかというと、せいぜい後日GMが自分のプレイングの反省材料に使うとか、
リプレイを作らない限りはそんな感じなんじゃなかろうかと思うのです。
1回は経験したセッションですし、セッション1回につき5時間とかかかりますし。

その点テキストでのオンセは優秀ですね!
相当昔にしかやったことないですが、時間はかかる反面文字列で勝手にログは残ってくれるので。



しかし回数を積めば積むほどTRPGというのは何処か儚い趣味だなぁと思いました。
映画や小説は読み直しが効きますが、セッションというのはその日1日のその瞬間しかない。
私の中では取り組み方のスタンスの違いから真逆とも思えた趣味、
カードゲームプレイでも、対戦中の思考、緊張感はその対戦その瞬間しかないという共通点があります。

まぁ人間が全知全能な生物でない以上概ねの事柄はこれに当てはまるような気がしますが、
自分が楽しみにしているものがどういうことか、というのを掘り下げると
意外とそういう所にあるかもしれません。

気分が沈んでいる時にこれを掘り下げはじめると、
言ってしまえばその刹那的な快楽に対してただただ悲観的な物の考え方になるのですが、
今のところそこにどういう意味があるのかは見出せずにいます。

まぁ、今は一期一会の精神でその時その時を楽しめればいいのかな。
寿命がある生物ならではの悩みですよね、これ。
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例 / 01ym

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